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デジタルツイン開発のシンメトリー、 デジタルツインに関連した技術・サービスを展開する企業をまとめた「デジタルツイン 業界カオスマップ」を公開

PR TIMES / 2020年10月26日 10時45分

都市空間のデジタルツイン構築及びプラットフォーム開発を行うSymmetry Dimensions Inc.(本社:米国デラウェア州、CEO:沼倉正吾、以下シンメトリー)は、近年、急速に市場が拡大している、「デジタルツイン」に関連した技術・サービスを提供する企業を独自にリサーチを行い、「デジタルツイン 業界カオスマップ」を公開しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/14483/31/resize/d14483-31-510622-5.png ]


*デジタルツインとは
物理空間に存在する場所、ヒト、モノ、コトをデジタルデータ化し、サイバー空間上でデジタルツイン(現実世界の双子のデジタルデータ)を構築し、分析、予測を可能にする技術です。
デジタルツインの市場規模は、 38億米ドル(2019年)から358億米ドル(2025年)となり、年間成長率38%と予測されています。(Deloitte Insights Tech Trends 2020より)

【作成背景】
IoTデバイスの爆発的な普及、次世代高速通信技術の登場により、あらゆるモノ、コトのデータの収集、活用が可能になったことで、今までは製造業を中心に活用されていたデジタルツイン技術が様々な業界で活用されはじめました。
デジタルツインの構築及びプラットフォームの開発を行うシンメトリーは、デジタルツインに関連するサービスを提供する企業を独自でリサーチを行い、デジタルツイン業界カオスマップを公開致しました。
今回作成したカオスマップは業界構造や市場におけるプレイヤーの把握を行うため、サービスとしてデジタルツインのソリューションを提供する「ソリューションプロバイダー」、デジタルツインを構築する上で必要不可欠な場所、ヒト、モノ、コト、をデータ化する「デジタリゼーション」などのカテゴリに分け、分類を行いました。
今後も継続的にリサーチを続け、カオスマップを更新することで、デジタルツインの活用領域を明確にします。

【ロゴ・サービス名・企業名の掲載について】
本マップ記載のロゴは各社のウェブページ等から引用しています。
また、ロゴ・サービス名・企業名の表記は、掲載させていただいた各社様に事前許諾を得ていないものもございます。
仕様上問題がある場合には、早急に対応いたしますので、お手数ですが「t.henmi@symmetryvr.com」または当社ホームページお問い合わせフォームまでご連絡ください。


【Symmetry Dimensions Inc.について】
Symmetry Dimensions Inc.は2014年10月20日に設立された、都市空間のデジタルツイン構築及びプラットフォーム開発を行う企業です。空間や都市における人流、交通、IoT、BIM/CIMなど様々な種類のデータをプラットフォーム上で統合、解析することで、誰もが簡単にデジタルツイン上での仮説・検証・計画を行うことを可能にします
[画像2: https://prtimes.jp/i/14483/31/resize/d14483-31-974028-0.jpg ]


【会社概要】
会社名:Symmetry Dimensions Inc.(シンメトリー・ディメンションズ・インク)
所在地:108 West, 13th Street, Wilmington, Delaware 19801 USA(米国本社)
東京都渋谷区代々木3-45-2 西参道Kハウス 4階(日本事務所)
資本金:622万USドル(約6憶7,000万円)
設 立:2014年10月20日
代表者:CEO 沼倉 正吾
SYMMETRYオフィシャルサイトURL:https://symmetryvr.com/jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/14483/31/resize/d14483-31-260549-2.png ]


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