Criteoの新設パートナー部門「Criteo Tech Partner」にて、「Data Feed Partner」及び「Tag Partner」に認定されました。
PR TIMES / 2021年4月14日 14時45分
コンサルティング型広告運用サービス「Feedmatic」やデータフィード管理ツール「dfplus.io」、データフィード作成代行サービス「DF PLUS」を通し、データフィード最適化やタグ実装を支援
2021年2月4日、株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、CRITEO 株式会社(クリテオ、本社:フランス、日本代表取締役:グレース・フロム、以下 Criteo)の専門的な知識や技術を持つパートナーを認定する「Criteo Tech Partner」において、「Data Feed Partner」及び「Tag Partner」に認定されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/71307/31/resize/d71307-31-860509-0.png ]
対象サービス
◆データフィード・タグ・広告運用の最適化を一貫して行うことで、広告効果を最大化
「Feedmatic」サービスサイト:https://feedmatic.net/
◆マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール
「dfplus.io」サービスサイト:https://dfplus.io/
◆データフィード作成代行サービス
「DF PLUS」サービスサイト:https://dfplus.feedforce.jp/
フィードフォースでは、データフィード最適化やタグ実装に関する専門的な知見や技術を活かし、コンサルティング型広告運用サービス「Feedmatic」やデータフィード管理ツール「dfplus.io」、データフィード作成代行サービス「DF PLUS」の提供を通し、これまで数多くのデータフィード最適化やタグ実装支援を行ってまいりました。
今回、弊社のもつデータフィードやタグ実装の専門知識や技術が認められ、Criteo Tech Partner において、「Data Feed Partner」及び「Tag Partner」に認定されました。
なお、同日には、フィードフォース社員の北島舞が、個人を対象とする「Criteo Expert」に認定されています。*
* 日本国内の全広告代理店の内わずか3名。Criteoの「Expert」認定制度にて、Feedmatic 広告運用コンサルタント 北島 舞 が認定されました。
https://feedmatic.net/news/20210212_criteo-expert
Criteo Tech Partnerについて
Criteoのデータフィードサービスやタグ実装の専門知識・技術を持つ認定パートナーとして、従来のパートナー制度「Criteo Certified Agency」とは別の新しい部門として設立されました。
(※2021年1月に新設)
「Data Feed Partner」:データフィードサービス単体で提供している企業をパートナーとして認定
「Tag Partner」:タグ実装サービスを提供している企業をパートナーとして認定
今回の受賞にあたって
Criteo広告をはじめとしたデータフィード広告では、適切なタグの設計やデータフィード最適化、媒体の仕様理解に基づいた広告運用が重要です。
広告効果を最大化するためには、タグの実装やデータフィード最適化の専門知識を必要とするケースも少なくありません。
フィードフォースは、今後も更なるCriteoとの連携強化を進め、タグの実装やデータフィード最適化、広告運用の専門知識・技術を活かしたサービス提供を通して、データフィード広告市場の発展と企業のさらなる売上拡大に貢献してまいります。
◆コンサルティング型広告運用サービス「Feedmatic」について
「Feedmatic」は、フィードフォースが各種アドテクノロジーサービスを開発してきた技術的な強みを活かし、機械学習による効果最大化を前提とした広告運用の企画、設計、運用を行う広告代理店です。データフィード・タグ・広告運用の最適化を一貫して行うことで、広告効果の最大化を目指します。
EC・人材・不動産・旅行業界といった大量のデータを活用する業界を得意とし、主にダイナミック広告/データフィード広告を中心に、広告運用及び企業内でのインハウスの広告運用支援を行っています。
サービスサイト:https://feedmatic.net/
◆マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「 dfplus.io 」について
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、商品データ(人材サービスの求人票データ・不動産サービスの物件データを含む)をマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Criteo、Googleショッピング広告、Facebookダイナミック広告、レコメンドエンジン、Instagramショッピングなど、商品データを利用する広告や集客施策を、簡単かつ安価に準備・運用することができます。利用継続率98%と、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:http://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/
◆データフィード作成代行サービス「 DF PLUS」について
「DF PLUS」はフィードフォースが提供するデータフィード作成代行サービスです。
50社以上の配信先の他、DMP・価格比較サイト等にも対応しております。
サービスサイト:https://dfplus.feedforce.jp/
株式会社フィードフォースについて
株式会社フィードフォースは、データフィード・構造化データ・ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
フィードフォースが画像生成AIに関わる特許を取得。「Generight」の権利情報トラッキングにて活用
PR TIMES / 2024年4月26日 11時0分
-
Shopify Plus を利用する「夢展望」公式オンラインストアに Shopify アプリ「dfplus.io 商品データ最適化」が導入されました。
PR TIMES / 2024年4月24日 14時45分
-
広告運用自動化ツール「EC Booster」が、世界最大級のコマースプラットフォーム「Shopify」とサービス連携を開始しました。
PR TIMES / 2024年4月11日 13時45分
-
AZ、「Criteo Certified Partner(Criteo 認定パートナー)」認定のお知らせ
@Press / 2024年4月11日 10時0分
-
【4/10(水) 14:00~】「機械学習を味方につける!初心者のための Criteo 入門セミナー」を開催
PR TIMES / 2024年3月28日 13時15分
ランキング
-
1【解説】円安どこまで進む? 深刻…家計にも影響、為替介入の可能性は
日テレNEWS NNN / 2024年4月25日 20時5分
-
2なぜ歯磨き粉はミント味? ヒット商品の誕生には「無駄」が必要なワケ
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月26日 8時0分
-
3英郵便局の冤罪事件、会計システム原因の富士通社長「申し訳ない」と謝罪…1月にドラマ化され批判強まる
読売新聞 / 2024年4月25日 23時0分
-
4濃口醤油と淡口醤油、塩分が高いのはどっち?…醤油の「色の濃さ」と「味の濃さ」の知られざる関係
プレジデントオンライン / 2024年4月26日 8時15分
-
5突然現場に現れて「良案」を言い出す上司の弊害 「気になったら即座に直したい」欲求への抗い方
東洋経済オンライン / 2024年4月26日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください