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顧客トレーニングプラットフォーム「VideoTouch(ビデオタッチ)」のビデオの累計視聴時間が「2,400時間(100日分)」を突破

PR TIMES / 2021年11月11日 12時15分

導入企業のカスタマーサクセス、カスタマーサポート業務の工数削減に貢献

株式会社Viibar(本社:東京都渋谷区、代表取締役:上坂優太)は、運営する顧客トレーニングプラットフォーム「VideoTouch(ビデオタッチ)」のビデオ視聴時間が、累計で「2,400時間(100日分)」を突破したことをお知らせいたします。正式リリース後、約半年での達成となります。



[画像: https://prtimes.jp/i/16270/32/resize/d16270-32-816e296e46f22b4c16dc-0.png ]

「VideoTouch(ビデオタッチ)」は、ビデオを活用した顧客トレーニングプラットフォームです。テキストを書くよりも手軽にビデオ活用ができるため、学習負荷の低いビデオを軸にした顧客トレーニングの仕組みを簡単に構築・運用することができます。

正式リリース後、企業のカスタマーサクセス部門、カスタマーサポート部門、コンタクトセンターを中心に導入いただいており、各社の顧客対応業務におけるビデオ活用が順調に進んだ結果、ビデオの視聴時間が累計で「2,400時間」に至りました。これは、導入企業の100日分の顧客対応業務がビデオに置き換えられたことを意味します。


■導入企業での主なユースケース


オンボーディング支援でのビデオ活用

これまで、オンボーディング支援時に担当者が繰り返し説明していたレクチャー内容を「VideoTouch」で収録。顧客への説明をビデオに置き換えることで、オンボーディング時間を短縮し、レクチャーの質を均一に。また、ビデオを顧客社内でのレクチャーに活用することで、1対1ではなく1対nのオンボーディング支援を実現。


ビデオを軸にしたヘルプサイトの構築

これまで文字や画像で構成していたヘルプコンテンツを「VideoTouch」で収録。顧客にとって学習負荷の低いビデオで情報を伝えることで、顧客の課題の自己解決を促し、セルフオンボーディングを実現。問い合わせ数の削減、顧客満足度の向上に貢献。また、これまで時間を要していたヘルプコンテンツの制作工数の大幅な削減にも寄与。


Chatbotでのビデオ活用

Chatbotの回答コンテンツとして、「VideoTouch」で収録したビデオを活用。その場で問題を解決したい顧客に対し、直感的に内容を理解しやすい「ビデオ」で自動回答することで顧客の解決率を高め、問い合わせ数の削減に貢献。

導入企業は「VideoTouch」の活用によりオンボーディング率の向上と工数削減の成果を実現しており、そこで生まれたリソースを顧客のゴール達成の支援など、より本質的な業務に充てることで更に高品質なカスタマーサクセスを実現するという好循環が生まれています。

当社は今後も「VideoTouch」を通じ、誰でも簡単に学習負荷の低いビデオを活用できる仕組みを提供することで、サービス提供者・利用者双方の課題を解決し、各社の「カスタマーサクセス」の実現に貢献してまいります。


■VideoTouchについて
定型業務はビデオにお任せ。浮いた時間で、もっと顧客に寄り添える。

「VideoTouch(ビデオタッチ)」は、ビデオを活用した顧客トレーニングプラットフォームです。テキストを書くよりも手軽にビデオ活用ができるため、学習負荷の低いビデオを軸にした顧客トレーニングの仕組みを簡単に構築・運用することができます。

顧客への研修業務やマニュアル、定型的な問い合わせへの回答をビデオに置き換えることでセルフオンボーディングを実現し、対応工数を大幅に削減することが可能です。

またビデオの視聴ログから利用者の学習状況を把握し、利用者に合わせたフォローやアクションを実施することで、オンボーディング率の向上、サービス解約率の低下を実現します。

【VideoTouchに関するお問い合わせはこちら】
お問い合わせ:https://videotouch.jp/#contact

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