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天然クロコダイルの革を16頭分使用した贅沢な室内ドア「インペリアル」を5月24日(木)~25日(金)東京ビッグサイトで開催の『住宅ビジネスフェア2018ラグジュアリーコレクション』に初出展します。

PR TIMES / 2018年5月22日 10時1分

室内ドア専門メーカー、神谷コーポレーション湘南株式会社(本社:神奈川県伊勢原市、代表取締役社長:神谷忠重)は、平成30年5月24日(木)25日(金)の二日間、東京ビッグサイトで開催される『住宅ビジネスフェア2018ラグジュアリーコレクション』に天然クロコダイルを16頭分使用したフルハイトドア『インペリアル』他、新作ドアを初出展します。



<住宅ビジネスフェア2018>
住宅ビジネスフェア2018は住宅設計・施工会社のための専門展示会で、リノベーション、リフォームや販促・営業支援、震災対策など5つのパビリオンとライフスタイル、ラグジュアリーの二つのコレクションから構成されています。今回当社が出展するのは、高級志向の家具・インテリアが一堂に集結する専門エリア、ラグジュアリーコレクションです。今回、ショールーム以外で『インペリアル』展示するのは初となります。インペリアルの他にも当社の商品の中で、特に高級感と重厚感のあるドアを選んで展示します。

<出展する主なフルハイトドア>
■IMPERIAL(インペリアル)
日本一の高級ドアを目指して開発した、最高級天然クロコダイル16頭分の本革を使用した重厚感のあるドアです。独特な模様と光沢があるワニ革製の「インペリアル」は、高級ブランドのハンドバッグのようなエレガントさも備えながら、ワイルドな存在感を主張します。2.4mの高さがあり、圧倒的な迫力と重厚感が特長です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20183/33/resize/d20183-33-802712-0.jpg ]



■FULL GLASS(フルガラスドア)
全面ガラスのドアは、ドアデザインの先進国イタリアを始め、ヨーロッパで富裕層の邸宅などに好んで使われています。当社のフルガラスドアはフレームを付けず、ガラスそのものを1枚のドアに仕立てているのが特長です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20183/33/resize/d20183-33-339262-1.jpg ]



■ZEN Style(ゼンスタイル)人が自然に美しいと感じる黄金比を用いて、日本の伝統文化をモダンにアレンジした、洋室にも和室にもあう格子ドアです。建具職人が一つ一つ手作業で行っていたクオリティを製品として完成させました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/20183/33/resize/d20183-33-474312-3.jpg ]


<開催日時・場所>
開催日:2018年5月24日~25日(金)
開催時間:各日とも10:00~17:00
開催場所:東京ビッグサイト西1ホール通路8横
住宅ビジネスフェア2018 公式サイト↓↓↓
http://housing-biz.jp/


◆参考資料
<神谷コーポレーション湘南株式会社について>
当社は室内ドア『フルハイトドア』を主力商品として、全国各地に『フルハイトドア』のショールームを置いています。
ショールームがない地域の顧客向けには移動ショールーム「夢はこ」を運営し、ユーザー、ビルダー、設計事務所に向けた新しい市場を開拓するために様々な業態開発を進めています。

2000年代初頭のアンケートでは、「ユーザーに聞くドアの重要度は?」の回答において、ドアの重要度は30項目中27番目であり、ドアに対する一般の人の意識は低いということが浮き彫りになりました。これをきっかけとして当社代表の考えで室内ドアの価値を高めたいと、『フルハイトドア』のブランド化を推進してきました。

ビルダーを強力にサポートするアプリ開発や既存客向けのドアの下取りサービス『ドアップ』といった新たなビジネスモデルを確立させて、固定観念にとらわれがちな住宅産業の古い慣習にイノベーションを起こし、新しいマーケットの創造を続けています。
現在、事業規模はグループ売上高100億円を超え、今後もマーケットの創造を続けながら事業拡張を進めていきます。

<『フルハイトドア』とは>
[画像4: https://prtimes.jp/i/20183/33/resize/d20183-33-178040-4.jpg ]


当社独自開発の室内ドア『フルハイトドア』は、一般的なドアとは異なり、天井まで高さがあることが特長です。開けた時に空間の広がりを感じさせ、光も入りやすいので室内が明るくなります。また、閉めている時には壁面化するため、圧迫感がありません。ドア枠も壁面に内蔵しているため、見た目がすっきりと洗練されるだけでなく、足元もフラットで歩きやすく、生活しやすいと好評です。2015年にはグッドデザイン賞を受賞し、そのデザイン性の高さや使い勝手の良さから、感度の高い設計事務所や建築事務所からの注文が増えています。品質・安全性の高さにも徹底してこだわり、開発された『フルハイトドア』は、これまでに60の特許を取得しています。


【品質】

[画像5: https://prtimes.jp/i/20183/33/resize/d20183-33-625966-5.jpg ]

一般にドアは大きくなるほど反りやすく、品質を保ちながら商品化することが困難でした。通常、製品の品質試験は外部の試験機関に委託する企業も多い中、当社では自社工場内に業界最高水準の環境試験設備を持ち、10年、20年先を想定した試験を繰り返し行っています。



[画像6: https://prtimes.jp/i/20183/33/resize/d20183-33-530403-6.jpg ]




ドアを設置した状態で15kgや30kgの砂袋でそれぞれ衝撃を与え、全体の強度や接着状態を確認する衝撃剥離試験、ドアの表面に40~45度の熱を8時間照射し、最大変形量と変形残留量を確認する照射加熱による反りの試験等、過酷な試験を続け、高さがあるのに反りにくい品質へと進化させてきました。


2005年の発表から当社の主力商品として、出荷枚数は既に500,000枚を超えています。


【会社概要】
社名:      神谷コーポレーション湘南株式会社
代表:      神谷 忠重
本社所在地: 神奈川県伊勢原市鈴川50番地
電話番号:   0463-94-6203
創業:     1942年
資本金:    9,980万円
従業員数:   170名
URL:   http://www.kamiya-yokohama.co.jp/
事業内容:   室内ドア『フルハイトドア』の製造販売




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