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LIFriends(リフレンズ)のSHUNKUN、赤坂BLITZで約8ヶ月ぶりに完全復活!

PR TIMES / 2017年12月18日 14時1分

Vo.SHUNKUN「おれはまだこのステージ歌ってたい」との決意を語り、新曲「HOME」を初披露!

羽村出身の5人組バンドLIFriendsは、12月16日(土)に赤坂BLITZでワンマンライブを行い、今年の5月以降ケガのため活動を見合わせていた8ヶ月ぶりにVo.SHUNKUNが完全復帰した。



復帰するまで、FUNKY、MAKOTO、HAYATO、KAMIの4人で活動し、ずっとSHUNKUNの帰ってくる場所を守ってきたメンバー。
そんなLIFriendsが約8ヶ月ぶりにVo.SHUNKUNを復帰した5人でのライブを行った。

ファンにはお馴染みとなったラジオ体操のSEからSHUNKUNを除く4人が元気よく飛び出し、いつも通りのLIFriendsらしく会場を一瞬で温め上げ、すぐにM1の「ヒトツ」で絶頂の渦を作り出した。M2の「笑顔の作り方」が始まり、SHUNKUNはいつ登場するのか・・・?と気になったところで、楽曲内のメンバー自己紹介の部分にてSHUNKUNが「クラウチングスタート」にて登場!

そこから「ただいまー!」と声をあげ、M3「共に歩む道」M4「Welcome to TOKYO」M5「俺たちのララバイ」と立て続けに披露。5人でのステージが8ヶ月ぶりとは思えないくらい、息のぴったりなパフォーマンスを見せた。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22498/35/resize/d22498-35-349266-2.jpg ]


MC内でVo.SHUNKUNは「すごく緊張した・・・!それでも皆さんの暖かい声援が力になって、こうやってライブをやれてます」とファンへの感謝を伝え、M6「 Take It Easy」M7 「E-感じ」M8「Party Rock Star」と3曲連続披露。復活という言葉は感じさせない、ずっと続けてきたかのように、ブランクを感じさせないステージだった。


そして「今日からLIFriendsが始まっていくんです!」と言って、シングルで発売している人気曲「ラブミーベイベー」「サマラブイリュージョン2013」「仲間」を披露。アンコール含む17曲を熱演。

[画像2: https://prtimes.jp/i/22498/35/resize/d22498-35-898571-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/22498/35/resize/d22498-35-389723-3.jpg ]


VoのSHUNKUNは、アンコールのMCで、
「おれはまだこのステージで歌ってたい。これから、毎日が、毎回のライブが最後だという気持ちで全力で歌おうと思ってます!当たり前なんかないから。後悔だけはしないように。」
と決意を語り、赤坂BLITZでの自身の復活祭に向けて作った新曲「HOME」を披露した。

[画像4: https://prtimes.jp/i/22498/35/resize/d22498-35-653878-0.jpg ]


やはりLIFriendsは笑顔が似合う。
5人揃い、復活したLIFriendsが2018年、どんな動きを見せてくれるのか、
とにかくひたむきに明るい、笑顔が溢れる彼らのようなバンドは昨今の音楽業界には必要不可欠な気がしてならない。

[画像5: https://prtimes.jp/i/22498/35/resize/d22498-35-597305-4.jpg ]



SHUNKUN復活祭~君と大切な人へ~
日程:2017年12月16日(土)会場:赤坂BLITZ
時間:OPEN 17:00 / START 18:00出演:LIFriends

【SET LIST】
1 ヒトツ
2 笑顔の作り方
3 共に歩む道
4 Welcome to TOKYO
5 俺たちのララバイ
6 Take It Easy
7 E-感じ
8 Party Rock Star
9 チャンス
10 桜街道
11 ラブミーベイベー
12 歓声
13 ブルーハワイ
14 サマラブイリュージョン2013
15 仲間
<<アンコール>>
16 HOME
17アゲアゲええじゃないか


■プロフィール
東京都立羽村高校の同級生5人組。
同校の軽音楽部で出会い、2006年より活動を開始。
ロックでキャッチーなメロディを大切に『メロディラップ』という
独自のジャンルで見る人を全員笑顔にする、
羽村発!! 次世代パーティロックバンド。

羽村とは…

羽村という地名を聞いてピンとくる方は数少ないだろう。
羽村は市政になってから20年強ということもあり、まだまだ発展途上にある市である。
故に、人口も東京都の中の市町村区の中でも少ない57000人だ。
更に人口密度は東京都内でも群を抜いて高い。(土地が狭いのである)
名物と呼ばれるものと言えば『動物園』と『浄水場』くらい。
そこに音楽をやる環境が整っている訳もなく、スタジオもなければ、ライブハウスなんてあるはずもない。
その羽村市にある唯一の高校『羽村高校』の軽音楽部で出会い、音楽で成功することを夢見た5人の若者達は今、自分達の音楽の力で生まれ育った町『羽村』を有名にすべく、活動している。

[画像6: https://prtimes.jp/i/22498/35/resize/d22498-35-762548-5.jpg ]



■HP & Twitter
・LIFriends official Label HP
http://www.teichiku.co.jp/artist/lifriends/
・LIFriends official Twitter
https://twitter.com/lifriends

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