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STYLY、glTF形式のデータインポートに対応 3Dモデル共有サイト「Sketchfab」にあるアニメーションデータの取込も可能に

PR TIMES / 2019年2月19日 15時40分

Microsoft Maquette, Blender, 3DSMAXで製作されたアニメーションデータのインポートも容易に

VRクリエイティブプラットフォーム「 STYLY( https://styly.cc/ ) 」を提供する株式会社Psychic VR Lab(本社:東京都新宿区 代表取締役:山口征浩)は、glTF形式のデータインポートに対応しました。



[画像1: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=23281&t=animationGifImage&f=agd-23281-40-1.gif&img_id=1550472988724 ]


glTFについて
glTFとは「GL Transmission Format」と呼ばれるWebGLなどとも相性が良い汎用的なデータフォーマットです。

今回、STYLYは本データ形式に対応。Microsoft MaquetteやBlender、Maya、3DSMAXなどのクリエイティブツールで制作されたアニメーション付き3DデータをglTF形式で書き出し、STYLYに取り込むことができるようになりました。 また、3Dモデル共有サイト「Sketchfab」にアップされているアニメーションデータを取り込むことも可能です。

※「Sketchfab」データの著作権に関してはライセンス表記を別途、個別に確認してください。

3Dデータの取り込み方法はコチラ:https://styly.cc/ja/manual/asset-type-introduction/


STYLYについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/23281/40/resize/d23281-40-241417-0.png ]

STYLYは、アーティストに空間表現の場を提供するVRクリエイティブプラットフォームです。

STYLYを活用することで、コンセプチュアルなショップ空間やインスタレーション、ギャラリーなどクリエイターのイマジネーションを際限なく表現した多彩な空間を構築できます。

またその空間を通じて、今までの現実では成し得なかった体験をインターネットの世界へシェアすることができます。

WebブラウザのみでVR空間制作が可能で、MacやWindowsに対応。VR対応型PC以外の普及型パソコンでも稼働します。また、MAYA, Blenderなどの3Dソフトはもちろん、Youtube、SoundoCloud、Instagramといったサービスと連携しているので、複雑な操作なしに各種素材を取り込み、空間制作に活用することができます。

STYLY Official Site:https://styly.cc
STYLY Gallery:https://gallery.styly.cc/


Psychic VR Labについて
VR(バーチャルリアリティ)時代におけるクリエイティブプラットフォームとして、ブラウザだけでVR空間を構築し、配信を行うことができるクラウドサービス『STYLY』を展開、すべてのクリエーターがVR空間を作ることができる世界を作ることをミッションにアート、ファッションからライフスタイルに関わるインターフェイスのVR化を推進しております。

https://psychic-vr-lab.com/




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