1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

2つのタイルミュージアム初の連動企画開催「タイルのミュージアムめぐりで素敵なプレゼント!」

PR TIMES / 2018年12月4日 13時40分

~INAXライブミュージアム・多治見市モザイクタイルミュージアムを巡るスタンプラリー~

株式会社LIXILが運営する、土とやきものの魅力を伝える文化施設「INAXライブミュージアム」(所在地:愛知県常滑市)と、施釉磁器モザイクタイル発祥の地で、新たなタイルの可能性を探る「多治見市モザイクタイルミュージアム」(所在地:岐阜県多治見市)は、2018年12月8日(土)から2019年2月28日(木)の期間、2つのミュージアムを巡るスタンプラリーを開催します。



スタンプラリー期間中に、両館で開催している展覧会※を観覧いただいたお客さまに「スタンプカード」をお渡しし、2館のスタンプを集めた方に、「タイルカレンダー」、「タイルシール」、「両ミュージアムオリジナルポストカード」いずれかをもれなくプレゼントします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15099/44/resize/d15099-44-893754-0.jpg ]


 本スタンプラリーは、タイルを専門とする2つのミュージアムが初めて連携して行うもので、「タイルが好き」なお客さまに、距離の離れた2つの館を楽しく巡っていただくことを主目的としています。また、それぞれの企画展を通して両ミュージアムの活動をPRすることで、タイルの多様な魅力をより多くの方に伝え、身近な素材として日々の生活に取り入れていただきたいという思いから開催するものです。
 本企画をきっかけとして、これからも2館は「タイルの魅力を発信すること」において密に連携していきます。


※ 期間中開催の展覧会:
【INAXライブミュージアム】
「和製マジョリカタイル -憧れの連鎖」<会期>開催中~2019年4月9日(火)
http://www.livingculture.lixil/topics/ilm/clayworks/exhibition/japan-made-majolicatiles/

【多治見市モザイクタイルミュージアム】
「まちかどの近代建築写真展~タイルに出会う旅~」<会期>開催中~2019年1月20日(日)
「グセアルス展 パターン・シード」<会期>2019年2月2日(土)~5月12日(日)
http://www.mosaictile-museum.jp/exhibition/machikado/


<参考資料>
■企画名称:タイルのミュージアムめぐりで素敵なプレゼント!
■開催期間:2018年12月8日(土)から2019年2月28日(木)
■概 要:

2館のスタンプラリー
期間中に2館ともご観覧いただいた方へ、もれなくプレゼント
期間中目標:100名
プレゼントは、以下の3点から選べる

 1)LIXIL発行「2019 マジョリカタイルカレンダー」(数量限定):図1
 2)両館のポストカード:図2
3)マジョリカタイルシール

[画像2: https://prtimes.jp/i/15099/44/resize/d15099-44-991531-1.png ]

■注意事項:
プレゼントが無くなった場合は、ご希望に添えない場合があります。両館の定休日が異なりますのでご注意ください。多治見市モザイクタイルミュ―ジアムで特別展の開催していない期間(1/21~2/1)に来場した場合でも、スタンプを押します。


[画像3: https://prtimes.jp/i/15099/44/resize/d15099-44-825319-2.png ]

「INAXライブミュージアム」


所在地:〒479-8586 愛知県常滑市奥栄町1-130
TEL:0569-34-8282
共通入館料:一般600円、高・学生400円、小中学生200円 ほか
URL: http://www.livingculture.lixil/ilm/
休館日: 毎週水曜日、年末年始(12月26日~1月4日)


[画像4: https://prtimes.jp/i/15099/44/resize/d15099-44-147766-3.jpg ]

「多治見市モザイクタイルミュージアム」
所在地:〒507-0901 多治見市笠原町2082-5
TEL: 0572-43-5101 FAX 0572-43-5114
入館料:個人300円、団体(20名以上)250円、高校生以下無料 ほか
URL: http://www.mosaictile-museum.jp
休館日:毎週月曜日(休日の場合は翌平日)、
年末年始(12月29日~1月3日)


■INAXライブミュージアム概要
やきもの製品のテクノロジー拠点、愛知県常滑市にLIXILが開設する文化施設。
「世界のタイル博物館」「窯のある広場・資料館」「建築陶器のはじまり館」「土・どろんこ館」「陶楽工房」「ものづくり工房」の6館から成る“体験・体感型ミュージアム”。
土からやきものまで、その歴史や文化、美しさや楽しさを伝えています。
土と陶の魅力に触れる体験教室や企画展、ワークショップも開催。
※「窯のある広場・資料館」は保全工事のため一時閉館中

所在地:愛知県常滑市奥栄町1-130
TEL:0569-34-8282
休館日:水曜日(祝日の場合は開館)、年末年始
共通入館料:一般600円、高・大学生400円、小・中学生200円
ホームページ: http://www.livingculture.lixil/ilm/
LIXIL文化活動Facebook:https://www.facebook.com/LIXIL.culture

■LIXILについて
LIXILは、世界中の誰もが願う豊かで快適な住まいを実現するために、日々の暮らしの課題を解決する先進的なトイレ、お風呂、キッチンなどの水まわり製品と窓、ドア、インテリア、エクステリアなどの建材製品を開発、提供しています。ものづくりの伝統を礎に、INAX、GROHE、American Standard、TOSTEMをはじめとする数々の製品ブランドを通して、世界をリードする技術やイノベーションで、人びとのより良い暮らしに貢献しています。現在70,000人超の従業員を擁し、世界150カ国以上で事業を展開するLIXILは、生活者の視点に立った製品を提供することで、毎日世界で10億人以上の人びとの暮らしを支えています。
LIXILなどのブランドを展開する、株式会社LIXILグループ(証券コード: 5938)は、2018年3月期に1兆6,648億円の連結売上高を計上しています。
LIXILについて:www.lixil.com/jp、https://www.facebook.com/lixilcorporation/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください