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グローバルモビリティサービスと大垣共立銀行 包括業務提携 第一弾 FinTechを活用した新型マイカーローンの取扱を開始 ~SDGsの達成に向け、頑張る人へ新たに光を~

PR TIMES / 2020年3月19日 17時55分



 IoT技術を活用したFinTechサービスを提供するGlobal Mobility Service株式会社(代表取締役 社長執行役員/CEO:中島 徳至、以下「GMS」)と株式会社 大垣共立銀行(頭取:境 敏幸、以下「OKB」)は本日、FinTechを活用した新型マイカーローン「<頑張る人応援ローン>マイカーローンX(エックス)」の取り扱いを開始しました。
 東海地方は首都圏に比べ、公共交通機関が行き届いていない地域もあることから、仕事や日常生活において自動車を必要とする方が多い地域です。
 GMSとOKBは、真面目に働くために自動車が必要であるにも関わらず、これまで様々な理由から金融サービスを受けることができなかったお客さまに対し、新たに光を当てる取り組みとして本ローンの取り扱いを開始します。
■<頑張る人応援ローン>マイカーローンXの概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/29681/table/45_1.jpg ]


[画像: https://prtimes.jp/i/29681/45/resize/d29681-45-957367-0.png ]

 GMSとOKBはこれからも、両社が共通して取り組むSDGs(持続可能な開発目標)の達成と、地域経済の持続的な成長・発展に貢献してまいります。

■<頑張る人応援ローン>マイカーローンX詳細


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/29681/table/45_2.jpg ]


■OKB大垣共立銀行の概要
 OKBは、銀行の常識にとらわれることなく、常に“お客さま目線”、“地域と共に”の想いで「脱・銀行」に挑戦しています。年中無休で営業する店舗やドライブスルー店舗、移動店舗、手のひらだけで銀行取引ができるサービスなど、「サービス業」としてお客さま目線のサービスを追及し続けることでお客さまの満足度を高めるとともに、地域の活性化に取り組んでいます。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/29681/table/45_3.jpg ]



■Global Mobility Service株式会社の概要
 GMSは、独自開発の自動車の遠隔起動制御を可能にするIoTデバイス「MCCS」とモビリティサービスプラットフォーム「MSPF※」を活用したFinTechサービスモデルを構築し、これまで真面目に働くために自動車が必要にもかかわらず、与信審査を通過することができずに自動車を所有することができない人々を対象としたFinTechサービスを提供しております。
 GMSは、日本発の金融包摂型FinTechのグローバルベンチャーとして、真面目に働く人が正しく評価される仕組みを創造すべく、「モビリティサービスの提供を通じ、多くの人を幸せにする。」を理念に掲げ活動しております。SDGsの中でも最重要課題とされる「貧困」などの社会課題を解決する中に経済合理性を創出し、真の意味で「サステイナブル」なビジネスモデルを日本及びASEAN各国でより一層推進してまいります。
※ MSPFとは、Mobility Service Platformの略で、主に車両の位置情報を常時把握したり、走行履歴をデータとして蓄積する機能を持つプラットフォームシステムです。

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/29681/table/45_4.jpg ]


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