『歴史街道』が創刊25周年!記念号は総力特集「大関ケ原」で4月6日(土)に発売

PR TIMES / 2013年4月6日 16時39分

特別企画「次代に語り継ぎたい日本人」も掲載

昭和63年 (1988) 4月に創刊された月刊誌『歴史街道』(編集人:辰本清隆、発行人:小林成彦、株式会社PHP研究所)は、2013年4月に25周年を迎えました。創刊25周年記念号となる5月号では、歴史ファンにも人気が高い「関ケ原の合戦」を総力特集して、4月6日(土)に発売します。



『歴史街道』は創刊以来、「時代を見抜く座標軸」をキーワードに、歴史の中から現代に活かせる生き方・考え方を探ってまいりました。読者に歴史の「知識」ではなく、今に役立つ「知恵」、生き方・考え方のヒントを提供していくというコンセプトで、他の歴史雑誌とは一線を画する編集をおこなっています。

一方で、時代は刻々と変化し、25年前と現在では、人々の関心も生活も、考え方も大きく変わり、また多くの問題を抱えるに至りました。先が見えずに不安を感じる人も少なくない中、何を自分の生き方の拠り所とし、何を行動規範とすべきなのか、見失いがちになっているのかもしれません。そんな現代に『歴史街道』は、歴史を通じて今求められる生き方・考え方を提案する雑誌でありたい、そう願っております。

創刊25周年記念号では、「大関ケ原―漢たちの決断」と題し、関ケ原の合戦を総力特集しています。 

慶長5年(1600)9月15日に美濃関ケ原で行なわれた合戦は、東西両軍16万余りが激突した、天下分け目の決戦として知られます。そしてそれは、東軍につくか西軍につくかで、生き残るか滅ぶかの二者択一をすべての武将が迫られた合戦でもありました。

この時、戦場に臨んだ武将たちは、自分の信じるものに従って出所進退を決めています。ある者は天下泰平のため、またある者は義を貫くため、あるいは主君のため、武士の意地のため、家を守るため、友情に報いるため……。そこにあったのは、必ずしも「生き残る可能性の高い、勝ち馬に乗ろう」という姿勢ばかりではありません。むしろ彼らが重んじたのは、自分が好ましいと思う者とともに戦いたい、自分の主君を勝たせてやりたい、自分の信じるものを貫きたい、という思いです。

石田三成は、自分が秀吉とともに精魂込めて整えた豊臣政権を守るために起ち、そんな三成の純粋さをよしとする名将・嶋左近や、親友の大谷吉継らが、三成のためにともに起ち上がります。また大谷の与力であった平塚為広は、大谷に魅了され、ともに戦う決断を下しました。一方の徳川家康は、信長や秀吉の下で長年忍従を続けてきた身が、天下に挑む一世一代の勝負として関ケ原に臨みます。

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