“教育のゲーミフィケーション”を具現化!オンライン学習教材「すらら」第10回日本パートナーシップ大賞優秀賞を受賞

PR TIMES / 2013年12月2日 11時27分

~子どもの教育格差是正のための学習支援活動が評価~



“教育のゲーミフィケーション”を具現化!オンライン学習教材「すらら」
第10回日本パートナーシップ大賞優秀賞を受賞
~子どもの教育格差是正のための学習支援活動が評価~

株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)は、学習サポート活動を行うNPO法人アスイク(所在地:宮城県仙台市、代表理事:大橋雄介 以下、アスイク)と、みやぎ生活協同組合(所在地:宮城県仙台市、代表理事 理事長:齋藤 昭子 以下、みやぎ生協)と協働で、「eラーニングによる『まなび場』の展開事業」を実施し、第10回日本パートナーシップ大賞優秀賞を受賞しました。

今回受賞した「eラーニングによる『まなび場』の展開事業」とは、子どもの貧困問題による教育格差を是正するための協働事業で、すららネットがeラーニング教材「すらら」を、みやぎ生協が学習スペースとして店舗の会議室を提供し、アスイクが運営システム作りを行なうものです。

「すらら」の導入により、子どもたちの学習支援を行なうボランティア不足の問題を解消し、少ないスタッフでより多くの子どものサポートを可能にするとともに、ボランティアの力量による教育の質のばらつきも抑えることに成功しました。また、「すらら」はユーザーIDがあれば家庭でも使用可能なため、週数時間程度のサポートだけではカバーできなかった学習時間の増加にもつなげることが出来ました。

これらを可能にしたのは、「すらら」が1つの単元は10~15分程度で、小さな階段を少しずつ上るような構成となっており、随所で先生役のキャラクターが問いかけを行い、問題に答えていくというインタラクティブスタイルであるためです。

日本パートナーシップ大賞は、NPOと企業の優れたパートナーシップ事例を選出し表彰することにより、営利と非営利という本来相容れないと考えられていたNPOと企業の協働が可能であることを示し、その具体例によって「協働」の意味や価値、重要性を社会にアピールし、活性化することにより新しい市民社会・新しい公共の実現に寄与することをめざし、2002年に創設されました。

今回の選考では、子どもの相対的貧困問題という重要な問題を正面から解決しようという社会的な側面や、実際に生徒の募集や学力向上などで成果が出始めている点、同様な活動が仙台市だけではなく全国に広まる拡張性を持ち合わせている点などが評価され、受賞に至りました。

現在、日本では6.3人に1人の子どもが貧困状態にあります。そして、生活保護の受給家庭の約25%が、子ども時代に生活保護を受けており、貧困は次の世代に連鎖すると言えます。
(参照:厚生労働省発表「平成22年国民生活基礎調査の概況」における貧困率15.7%より算出、および、関西国際大学道中隆教授による平成18年度の研究結果)

すららネットでは、今回の協働事業において資金の寄付ではなく、本業のサービスを提供しており、単独ではサービス提供に至らなかった貧困層に対し、高品質な教育を安価に提供していくことが可能となりました。今後も、教育に携わる企業として、所得格差と教育格差の負のスパイラルという社会の問題を解決していくため、尽力してまいります。

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