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スカイスキャナー、新機能「価格予測」を提供開始

PR TIMES / 2020年2月7日 16時5分

航空券の値動きを予測表示しお得なタイミングでの購入を可能に

国内外の航空券・ホテル・レンタカーの比較検索サービスを提供するスカイスキャナージャパン株式会社(本社:東京都千代田区 https://www.skyscanner.jp/ )はこのほど、航空券の未来の値動きを予測表示する「価格予測」機能をiOS版アプリで提供開始しました。



この機能は、アプリのトップ画面の「価格予測を見る」というボタンから利用できます。希望の出発地・目的地・日程を指定すると、スカイスキャナーに蓄積された過去の航空券価格データに基づいて出発日までの間の大まかな値動きが予測され、「値下がり」「値上がり」「値動きなし」といった見込みとともに予測価格などが表示されます。
[画像: https://prtimes.jp/i/13429/57/resize/d13429-57-441192-0.png ]

この「価格予測」機能により、旅行者は今すぐに航空券を購入するほうが安いのか、数週間待ってから購入するほうが安いのかなど、ベストな購入タイミングの目安をつけることができます。なお「価格予測」を利用後すぐに購入したい場合は、「フライトを表示」ボタンをタップすると通常の検索結果画面に遷移し、そこから検索・購入手続きを行うことが可能です。すぐに購入せず検討を続けたい場合は、「プライスアラートを設定」ボタンをタップすると、航空券の値動きが生じるたびにメールなどで通知を受け取ることができます。

「価格予測」機能はiOS版アプリのバージョン7.7.1以上で提供を開始しており、まもなくAndroid版でも利用可能になる予定です。

スカイスキャナーは今後も「トラベラー・ファースト」を掲げ、検索機能の開発などを通じて「旅の予約をシンプルで簡単にすること」に努めながら、新しい持続可能な旅の実現を目指してまいります。

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スカイスキャナーアプリのダウンロードはこちら
https://www.skyscanner.jp/mobile
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スカイスキャナーについて
スカイスキャナーは、航空券・ホテル・レンタカーなどの情報を、世界中の航空会社・旅行会社など約1200社のウェブサイトから横断的に比較検索できるサービスです。世界の利用者数は月間約1億人、アプリのダウンロード数は約1億回に上ります。2003年に英国スコットランドのエディンバラで誕生し、現在は52の国と地域の旅行者へサービスを提供、30言語に対応しています。2016年、Trip.com Groupの一員となりました。
日本語サイト(https://www.skyscanner.jp )やアプリ(https://www.skyscanner.jp/mobile )など日本向けのサービスは、スコットランドに本社を置くスカイスキャナーリミテッドとヤフー株式会社による合弁会社、スカイスキャナージャパン株式会社が運営しています。

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