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大専各と大阪商工会が共催するセミナーに ダイブ菅沼が登壇しました。

PR TIMES / 2019年11月13日 12時55分

外国人人材サービスを運営する株式会社ダイブ( 旧社名:アプリ、本社:東京都新宿区、代表取締役:庄子潔、以下ダイブ)の菅沼が、2019年10月29日、一般社団法人 大阪府専修学校各種学校連合会(所在地:大阪府大阪市、代表者:清水 尚道)主催の「企業と専門学校教職員・外国人留学生による交流会」に登壇しました。



「人手不足、人材不足について考える」をテーマにパネルディスカッションを行いました!


[画像1: https://prtimes.jp/i/34289/57/resize/d34289-57-600375-0.jpg ]



企業と専門学校教職員・外国人留学生による交流会は、「人手不足、人材不足について考える」をテーマとしたパネルディスカッションの他、日本企業へ就職予定の専門学校在籍留学生、日本企業で活躍する専門学校留学生OB、企業人事担当者などがトークセッションを行いました。

外国人材を採用したい企業、日本国内で働きたい外国人留学生双方の生の声が聞ける場として、約200名の方が参加しました。

ダイブからは、外国人人材サービスユニット マネージャーの菅沼が「人手不足、人材不足について考える」というテーマのもと、宿泊業界での外国人材の活用事例をご紹介しながら、外国人材を受け入れる際の心構えや準備などについてお話ししました。


[画像2: https://prtimes.jp/i/34289/57/resize/d34289-57-482742-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/34289/57/resize/d34289-57-784803-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/34289/57/resize/d34289-57-629346-3.jpg ]



日本国内では、人手不足が深刻な状況です。今年4月に改正入管法が施行され、新たな在留資格として「特定技能」が追加されました。国内企業は、人手不足解消や増える訪日外国人対応として、外国人材の活用が注目されています。一方で外国人材を採用したことのない企業からは、「ビザの手続きや種類がわからない。」「外国人材を受け入れたことがないのでどう活かせるか不安」などの声も聞かれます。

ダイブでは、引き続き外国人採用を検討する企業と日本国内で働きたい外国人双方の課題解消の支援を行ってまいります。

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