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定年世代のお金の不安はこれ一冊で解決!“あと30年”の人生設計を夫婦で考える『定年後のお金と暮らし2016』発売

PR TIMES / 2015年12月21日 11時42分

「退職金運用法」や「年金」「相続」、「下流老人回避術」などが詰まった老後のバイブル、決定版!

朝日新聞出版(本社・東京都中央区、代表取締役・青木康晋)はこのほど、週刊朝日MOOK『定年後のお金と暮らし2016』を刊行しました。定年後の人生は30年もあります。限られた「入るお金」の使い方と、暮らしを工夫して「出るお金」をどう減らすかを考えないと、「下流老人」化は避けられません。老後のお金と暮らしの不安に答える、定年世代必読のムックです。



[画像: http://prtimes.jp/i/4702/59/resize/d4702-59-110442-0.jpg ]

 
 定年世代の人たちが老後を豊かに過ごすためには、貯金と退職金、年金だけでは不安があることでしょう。消費税増税、社会保障費の抑制などに加え、親の介護、自身の病気などにも備えなければいけません。話題の「下流老人」も、決して対岸の火事ではないのです。できることは、まず限られた「入るお金」を増やすことです。本書では、人気FP深野康彦さんによる「退職金運用特性診断」で、自分の状況や性格に合った投資・運用スタイルをチェックすることから始めます。大金を手にして浮き足立ち、人にすすめられるままよく吟味せず金融商品を買うなど、もってのほか。堅実に、確実に増やす方法をマスターしてください。また、「年金&保険」を損せずしっかりもらう方法や、定年後生活に重大な影響を及ぼすマイナンバー、再就職、災害、介護などについて解説した「老後10大リスク」、住宅ローン返済法など、家族が幸せに暮らすための「住まい」を徹底解説。特集では「年収1000万円でも安心できない」という下流老人の回避術を、ベストセラー『下流老人』(朝日新書)著者・藤田孝典さんや人気FP藤川太さんが指南します。「空き家問題対策」「親の不動産の相続法」などの不動産相続最新ノウハウもまとめました。『日本経済 黄金期前夜』を上梓したばかりのテレビでおなじみのエコノミスト、第一生命経済研究所の永濱利廣さんの「景気の読み方」もあり。家計の振り返りと、老後のライフプラン、マネープランを設計して不安を解消する足掛かりになる一冊です。

【書籍概要】
週刊朝日MOOK『定年後のお金と暮らし2016』
定価780円(税込)、A4判変型、132ページ
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=17625

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