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新たな門出のシーズン 「送別会」ソング DAMカラオケリクエストランキング 「いい日旅立ち」が色褪せることなく1位にランクイン!

PR TIMES / 2016年3月11日 16時16分

株式会社第一興商(東京都品川区 代表取締役社長 林 三郎)は、「卒業」や「転勤・異動」など、新たな門出を祝う機会が多いシーズンを迎え、通信カラオケDAMにおける「送別会」ソング※のカラオケリクエストランキング調査を実施しました。
※送別会シーズンに因み、「卒業」「graduation」「旅立ち」のいずれかをタイトルに含む上位30曲を抽出




[画像1: http://prtimes.jp/i/14607/59/resize/d14607-59-467779-4.jpg ]

http://www.dkkaraoke.co.jp/newsrelease/dkreport/

株式会社第一興商(東京都品川区 代表取締役社長 林 三郎)は、「卒業」や「転勤・異動」など、新たな門出を祝う機会が多いシーズンを迎え、通信カラオケDAMにおける「送別会」ソング※のカラオケリクエストランキング調査を実施しました。
※送別会シーズンに因み、「卒業」、「graduation」、「旅立ち」のいずれかをタイトルに含む上位30曲を抽出

当ランキングの1位は、山口百恵の「いい日旅立ち」でした。1978年11月にリリースされたこの曲は、情緒溢れる曲調と感慨深い歌詞が絶妙にマッチしており、38年経った今でも多くの人に歌われ続けています。また、作詞・作曲した谷村新司自身がカバーした同曲も7位にランクインしており、男女問わず人気が高いことがうかがえます。

2位の尾崎豊「卒業」は、1985年1月にリリースされ、当時、歌詞に共感した多くの学生に支持されました。学生にとっての卒業ソングの定番として、今も歌い継がれています。

3位の荒井由実「卒業写真」は、静かなバラード調と切ない歌詞が印象的な曲です。この曲は、18位にランクインしているハイ・ファイ・セットのデビューシングルとして1975年に発売されましたが、同年に作詞・作曲を手がけた荒井由実がセルフカバーしています。17位の徳永英明、21位の浜崎あゆみのほか、いきものがかりやコブクロなど数多くの有名アーティストにカバーされており、今でも根強い人気があることがわかります。

さらに、5位にランクインした「旅立ちの日に」は、卒業式の定番合唱曲として人気が集まりました。卒業式で同級生と共に涙を流しながら、この曲をみんなで合唱した思い出のある人は大勢いるのではないでしょうか。

これからのシーズン、送別会の二次会は仲間の門出をカラオケで盛り上げましょう。

当社の100チャンネルのデジタル音楽放送「スターデジオ」(スカパー!プレミアムサービス Ch.400)では、このランキングに関連した番組を3月27日に放送予定です。

当調査は当社の通信カラオケDAMの歌唱度数を基に実施しました。DAMは、全国のカラオケ設置店舗・施設においてたいへん高いシェアを持っています。

http://www.dkkaraoke.co.jp/newsrelease/dkreport/


「送別会」ソング DAMカラオケリクエストランキング
調査期間 2015年3月1日~2016年2月29日
株式会社第一興商 通信カラオケDAM調べ

■1位~10位
[画像2: http://prtimes.jp/i/14607/59/resize/d14607-59-923013-1.jpg ]



■11位~20位

[画像3: http://prtimes.jp/i/14607/59/resize/d14607-59-289343-2.jpg ]



■21位~30位

[画像4: http://prtimes.jp/i/14607/59/resize/d14607-59-790533-3.jpg ]



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