働く女性の約7割が「先天性風しん症候群」のこわさを理解

PR TIMES / 2014年9月16日 9時22分

一方、パートナーである男性と「風しん」について 話をしたことがあるのは3割未満

株式会社サンケイリビング新聞社(東京都千代田区)が発行するオフィスで働く女性のための情報紙「シティリビング」は、働く女性のオンとオフに役立つ情報を発信しています。
働く女性の間では年々健康に関する記事に関心が高まっています。そこで今回、全国の働く女性を対象に「風しん」に対する意識や実態を調査しました。



■女性ゆえ?「先天性風しん症候群」のこわさを理解している

 妊娠初期の女性が風しんにかかると、赤ちゃんが目、耳、心臓などに障害を持つ「先天性風しん症候群」になる可能性があることを知っているかを聞いたところ、「知っている」は68.9%という結果に[グラフ1]。女性ゆえに、将来の子どもへの意識の高さが伺えました。

■パートナーである男性とは「風しん」についてあまり話していない?

 一方、パートナーである男性と「風しん」について話をした経験が「ある」のは26.7%と、決して高いとはいえない結果になりました[グラフ2]。
 また、パートナーである男性に、風しんの抗体検査や予防接種を受けてほしいと思っているのはじつに92.0%[グラフ3]、しかし受けてほしいとお願いしたことがあるのは13.8%[グラフ4]と、キモチと実態にかなりのギャップが見受けられます。

■「風しん」に対する認知は高く、一昨年から昨年にかけて流行したことも認識している

 「風しん」がどんな病気かを聞いたところ、「症状まで理解している」32.6%、「なんとなく知っている」62.5%と、認知度は95.1%と非常に高い結果となりました[グラフ5]。
 また、一昨年から昨年にかけて「風しん」が流行したことに対する認知は、「流行のみられた世代や性別まで知っている」27.7%、「なんとなく知っている」58.9%と、合わせて86.6%にのぼりました[グラフ6]。

■自分自身の「風しん」に対する記憶は曖昧?

 「風しんにかかった」、「予防接種を受けた」記憶があるのはともに46.9%と、5割を切っています。そして、「わからない」は、それぞれ21.4%、30.0%と、過去の記憶が曖昧になっている人が一定数いることが伺えました[グラフ7、8]。

  罹患歴、予防接種歴がある人に対して、その根拠を聞いたところ、「記録が残っている」が、それぞれ20.0%、40.9%と、予防接種の記録が残っている確率が意外に高いことがわかりました[グラフ9、10]。

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