みんがく、開発・運営を手掛けるスクールAIに「多言語対応機能」と「ワードクラウド機能」を実装
PR TIMES / 2024年4月30日 13時45分
最新バージョンを実装し、試験運用を開始
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79497/60/79497-60-5e22b056816fd8b92650aa5d16053266-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
みんがく、開発・運営を手掛けるスクールAIに「多言語対応機能」と「ワードクラウド機能」を実装
教育×生成AIで、教育サービスのプラットフォーム開発を手掛ける株式会社みんがく(本社:東京都目黒区、代表取締役:佐藤 雄太)は、「スクールAI」に、新たに「多言語対応機能」と「ワードクラウド機能」を実装いたしました。
■多言語対応機能
この機能は、チャットにおける文章が複数言語で書かれていても、それぞれの言語をネイティブ発音で再生することを可能にします。新たにサポートされる言語は以下の通りです。
【対応言語】
日本語 (Japanese) 英語 (English) 韓国語 (Korean) 中国語 (Chinese)
アイスランド語 (Icelandic) アゼルバイジャン語 (Azerbaijani)
アフリカーンス語 (Afrikaans) アラビア語 (Arabic) アルメニア語 (Armenian)
イタリア語 (Italian) インドネシア語 (Indonesian) ウェールズ語 (Welsh)
ウクライナ語 (Ukrainian) ウルドゥー語 (Urdu) エストニア語 (Estonian)
オランダ語 (Dutch) カザフ語 (Kazakh) カタロニア語 (Catalan)
ガリシア語 (Galician) カンナダ語 (Kannada) ギリシャ語 (Greek)
クロアチア語 (Croatian) スウェーデン語 (Swedish) スペイン語 (Spanish)
スロバキア語 (Slovak) スロベニア語 (Slovenian) スワヒリ語 (Swahili)
セルビア語 (Serbian) タイ語 (Thai) タガログ語 (Tagalog) タミル語 (Tamil)
チェコ語 (Czech) デンマーク語 (Danish) ドイツ語 (German)
トルコ語 (Turkish) ネパール語 (Nepali) ノルウェー語 (Norwegian)
ハンガリー語 (Hungarian) ヒンディー語 (Hindi) フィンランド語 (Finnish)
フランス語 (French) ブルガリア語 (Bulgarian) ベトナム語 (Vietnamese)
ヘブライ語 (Hebrew) ベラルーシ語 (Belarusian) ペルシャ語 (Persian)
ポーランド語 (Polish) ボスニア語 (Bosnian) ポルトガル語 (Portuguese)
マオリ語 (Maori) マケドニア語 (Macedonian) マラーティー語 (Marathi)
マレー語 (Malay) ラトビア語 (Latvian) リトアニア語 (Lithuanian)
ルーマニア語 (Romanian) ロシア語 (Russian)
■ワードクラウド機能
ワードクラウド機能は、提出物管理画面(※)で生徒の提出物を解析し、使用された単語の頻度をヒストグラム及びワードクラウドで視覚的に表示します。これにより、生徒の語彙使用の傾向を把握しやすくなります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79497/60/79497-60-ab5266353d6cc3bd6cdba1f1cfadba1e-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
生徒が使用した単語の出現頻度を解析
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79497/60/79497-60-1b81faa8df7f435ed60e69104b9370d1-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ワードクラウド機能」のイメージ
※「提出物管理画面」とは
生徒が生成AIとの対話で理解したことや、先生から指示のあったメッセージを選択して、「提出ボックス」に送ることができます。先生は生徒が提出した情報を「提出物管理画面」
で一括管理・確認が可能になります。
■今後の展開
株式会社みんがくでは、今後も最新のアップデートにスピーディかつ、柔軟に対応してまいります。教育分野における生成AIの活用について研究と実践を重ね、最先端の技術を取り入れながら、常に現場の先生方、生徒の声に耳を傾け、学びの質を高めることを目指します。
■「スクールAI」について
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79497/60/79497-60-45eaee3d49664c068e54058f7f224f8a-1639x919.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
教育に特化した生成AIを使ったオリジナルアプリが簡単に作成できる「スクールAI」
「スクールAI」は、第20回 日本e-Learning大賞「経済産業大臣賞」を受賞した「NANDE」の基盤となるサービスです。生徒の学齢に合わせてカスタマイズ可能で、各生徒の思考過程をログから確認することができます。これにより、先生はより効果的な指導を実現することができます。ハルシネーションのリスクを最小限に抑える機能や、個人情報を学習しない設計が取り入れられています。
文部科学省のガイドラインに完全対応しているため、教育現場での安心感も高まります。スクールAIは、今後の教育の質向上を大きくサポートする革命的なサービスとして注目されています。
■株式会社みんがく
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/79497/60/79497-60-6fc18da5cfac718934eeacb11dcf6f52-1108x428.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「次世代の教育のスタンダードを創る」株式会社みんがく
株式会社みんがくは、「次世代の教育のスタンダードを創る」をビジョンに掲げ、「教育×テクノロジー」をテーマに現場課題と向き合う会社です。もともと、全国の教育者が協力して運営していた合同オンライン自習室から始まったプロジェクトが発展し、会社となりました。その後も、教育サービスの開発事業、教育機関へのコンサルティング・研修事業、教育メディア事業など「教育×テクノロジー」を軸に幅広く事業を展開しています。現在では、教育×生成AIのサービス開発プラットフォーム「スクールAI」の開発に注力しています。
URL:https://school-ai.mingaku.net/company/
■本件に関するお問い合わせ
株式会社みんがく
担当 佐藤
URL: https://school-ai.mingaku.net/contact/
MAIL: info@mingaku.net
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