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弊社ソフト「DeP」がMM総研大賞2018・セキュリティ分野最優秀賞受賞

PR TIMES / 2018年7月6日 14時1分

次世代型サイバー攻撃対策「Defense Platform」

ハミングヘッズ株式会社(本社:東京都江戸川区)のサイバー攻撃対策ソフト「Defense Platform(DeP)」が、「MM総研大賞2018」において、スマートソリューション部門・セキュリティ分野最優秀賞を受賞いたしました。



プログラムが動作する際に必ず利用されるAPIを捉えるため、あらゆるプログラムの動作を常に監視できる点が評価されました。「MM総研大賞」では毎年、情報通信産業の発展に特に寄与している企業が表彰されています。2004年に開始された表彰は、今回で15回目になります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/10549/62/resize/d10549-62-716168-2.jpg ]


◆時代遅れのブラックリスト型アンチウイルス

DePはセキュリティの型として、ホワイトリスト方式を採用しています。ホワイトリストに登録した動作・アプリケーション以外はすべて止める、というものです。DePホワイトリストは動作単位での登録が可能で、アプリケーション自体がマルウェア等に感染してしまっても許可していない動作はできず、確実に不正な動きを止めることができます。

従来のブラックリスト型アンチウイルスでは、増え続ける脅威に対応することはできません。ウイルスは常に生まれ続けています。それらをリスト化し、膨大な量のリストをスキャンしてウイルスを駆除するには、時間もPCリソースも大きく消費してしまうため、業務に支障をきたすことも多いです。NICTER観測レポート2017によると、2017年にはサイバー攻撃関連通信が約1,504億パケットに上りました。2005年の約3億パケットと比べると、およそ10年で500倍と驚異的な伸びを見せています。今後もIoTの普及に伴い、サイバー攻撃は質的にも量的にもより一層の多様化が予想されます。

一方、Defense Platformではスキャンが不要なので、ブラックリストのような心配とは無縁です。増え続ける脅威を気にする必要は無く、ホワイトリストに登録されていない怪しい動きがあれば自動的に止めます。あなたはただ通常通りに業務を行うだけです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/10549/62/resize/d10549-62-135926-1.jpg ]


日本唯一の「ISO/IEC15408」EAL3取得・ホワイトリスト型サイバー攻撃対策ソフト「Defense Platform」。今後の活躍にもご注目ください!


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本リリースに関するお問い合わせ
TEL : 03-6808-1300
E-mail: sales@hummingheads.co.jp

[画像3: https://prtimes.jp/i/10549/62/resize/d10549-62-254079-0.jpg ]

会社情報
◆ハミングヘッズ株式会社
http://www.hummingheads.co.jp/
◆〒104-0052 東京都江戸川区中葛西5-38-8
◆設立: 1999年10月25日
◆資本金: 3億8,140万円
◆事業内容: コンピュータプログラムの開発・販売およびコンサルタント業務


※ 本内容は、発表日現在のものです。内容については事前の予告なしに変更することがあります。
※ Windowsは米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標、及び商標です。
※ 記載されている商品名、ブランド名はそれぞれの所有者の登録商標または商標です。
※ ディフェンスプラットフォームの著作権その他一切の知的財産権はハミングヘッズ株式会社に帰属します。
※ ハミングヘッズ、ハミングヘッズディフェンスプラットフォームはハミングヘッズ株式会社の登録商標です。

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