第8回Webグランプリ 企業グランプリ部門「グランプリ」を受賞！世界中から人々が集まる日本の玄関口、「羽田空港旅客ターミナル公式サイト」を誰もが快適に過ごせる、おもてなしの空間へ！

デジタル時代の企業のマーケティング活動を支援するネットイヤーグループ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長 CEO：石黒不二代、以下：ネットイヤーグループ）は、第8回Webグランプリ （ https://award.wab.ne.jp/ ）「企業グランプリ」部門「企業BtoCサイト賞」におきまして、当社がご支援した羽田空港旅客ターミナル公式サイト( https://tokyo-haneda.com/index.html ) がグランプリを受賞したことをお知らせします。



[画像: https://prtimes.jp/i/14051/64/resize/d14051-64-509868-0.jpg ]

公益社団法人日本アドバタイザーズ協会Web 広告研究会が主催する第8回Webグランプリ「企業グランプリ」部門には、今年は企業50社、61サイトが参加。183人の参加企業で構成された審査委員による相互審査の結果、グランプリ及び優秀賞が決定されました。

≪本サイトリニューアルの背景≫
人口減少や少子高齢化に直面し、厳しい国際競争にさらされている日本。「国際競争力のある世界有数の都市」として東京が生まれ変わるには、その玄関口である「羽田空港」が大きな鍵を握っています。今回のリニューアルでは、「ここは誰もが快適に過ごせる、おもてなしの空間」をコンセプトに、安定したシステム基盤で、アクセシビリティと操作性の高いWebサイトを構築することで、さまざまな目的を持つ空港利用者にとって世界NO.1の空港サイトを目指しました。

≪グランプリ受賞のポイント≫
空港を利用する際の目的や同行者、状態等にはさまざまなパターンがあります。空港について情報を求めているサイト訪問者が、情報取得に向けてどう画面遷移するか、それぞれのジョブ（行動）を起点にサイト全体を設計。文化・言語・国籍や年齢・性別の違いなどに関わらず、多くの人が利用できるデザインを実現しています。今回の受賞にあたり、サイト訪問者が短時間で目標達成できるジョブ起点の設計やユーザービリティ、品質基準「JIS X 8341-3:2016 高齢者・障碍者等配慮設計指針」レベルAに準拠したアクセシビリティ対応など、新しい体験価値の創造の部分を高く評価されました。

ネットイヤーグループは、新型コロナウィルス感染症の拡大によって分断された世界を、もう一度繋ぎあわせるために社会的な使命を果たす羽田空港全体のサービスデザイン設計を、今後とも総合的に支援して参ります。

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■羽田空港旅客ターミナル公式サイト 事例：https://www.netyear.net/portfolios/haneda
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【ネットイヤーグループ株式会社（東証マザーズ：証券コード 3622）】
「ビジネスの未来をデジタルで創る。ビジネスの未来をユーザーと創る。～ユーザーエクスペリエン スからすべてが始まる。～」をグループミッションとして、デジタル時代のマーケティングに関する コンサルティング、デジタルコンテンツの企画制作、システム開発、マーケティングツールの企画販 売などを通じ、企業経営の進化とエンドユーザーとのエンゲージメント強化のご支援をしています。
企業サイト https://www.netyear.net/

【本件に関するお問合せ先】
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