フリースケールとイーソル、車載向けVybridデバイス用ソフトウェア・ソリューションの提供で協業

PR TIMES / 2012年10月18日 11時49分

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:ディビッド M. ユーゼ、以下フリースケール)とイーソル株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:澤田 勉、以下イーソル)は、フリースケールの車載向け「Vybrid」デバイス用のソフトウェア・ソリューションの提供で協業することを発表します。非対称のデュアルコアを搭載したVybridデバイスは、リアルタイム・アプリケーションとマルチメディア・アプリケーションを同時にワンチップで実行できます。このたびイーソルが開発した車載Vybridデバイス用のソフトウェア・プラットフォームを利用することで、電子制御ユニット(ECU)と通信を行うAUTOSAR対応リアルタイム・アプリケーションと、ITRON資産を再利用した情報系アプリケーションを効率的に開発できます。さらに、両アプリケーションを連携させる仕組みを提供します。ECUの車両情報を用いたドライブ支援や、スマートフォンや車内機器との連携など、高度で多彩な機能とサービスをもつ、メータ・クラスタやオーディオ、カー・ラジオ、カーナビ、リアビューカメラなどのドライバ・インフォメーション・システムに最適です。

2012年10月22日(月)、23日(火)、ザ・プリンス パークタワー東京(東京都港区)で開催される「Freescale Technology Forum Japan 2012(FTF Japan 2012)」のイーソルブース(ブース# AT-14)にて、本ソフトウェア・ソリューションの参考展示を行います。

フリースケールの車載向けVybridコントローラ・ソリューションは、長年にわたりマイクロコントローラ開発とマルチコア設計をリードしてきたフリースケールの技術をベースとし、非対称型マルチプロセッシング・アーキテクチャ・プラットフォームを確立しています。Vybridプラットフォームは、ARM(R) Cortex-A/Cortex-Mコアを統合し、車載アプリケーションの複雑性とコストを抑えつつ、システム・セキュリティを高めます。このVybridコントローラ・ソリューションは、i.MX(アイドット・エムエックス)アプリケーション・プロセッサとともに、ARMアーキテクチャをベースとするスケーラブルなソリューション・ポートフォリオを形成します。このVybridは主流車種において、カー・ラジオ、エントリレベルのインフォテイメント・システム、再設定可能なグラフィック・メータ・クラスタなどに最適で、製品化を容易にするリファレンス・ソフトウェアも合わせて提供されます。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング