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統合報告書の診断サービスを提供開始!【大伸社コミュニケーションデザイン】

PR TIMES / 2024年4月12日 13時40分

アワード審査視点×CXデザイン視点で企業が発行する統合報告書・サステナビリティレポートの診断をいたします。

株式会社大伸社コミュニケーションデザイン(本社:東京都渋谷区、 代表:一色俊慶、 以下「大伸社コミュニケーションデザイン」)は、統合報告書・サステナビリティレポートを発行する企業に対して診断サービスのご提供を開始いたしました。



[画像: https://prtimes.jp/i/75817/65/resize/d75817-65-ceab8f123637e69a8cd3-0.png ]

株式会社大伸社コミュニケーションデザイン(本社:東京都渋谷区、 代表:一色俊慶、 以下「大伸社コミュニケーションデザイン」)は、 統合報告書・サステナビリティレポートを発行する企業に対して診断サービスのご提供を開始いたしました。

任意開示とされる統合報告書ですが、年々発行する企業が増加し、2023年には1,000社を超えたとも言われております。そんな統合報告書ですが、発行して完了ではなくステークホルダーエンゲージメントを高めていくためにも、毎年改善をしていく事が求められてきます。その一方で、改善点や優先度が分からないといった企業ニーズが高まってきております。そういった市場背景に対して、株式会社大伸社コミュニケーションデザインは、現レポートの優れた点、課題点を診断するサービスのご提供を開始いたしました。

【特長】
・アワード審査視点とCXデザイン視点の両面から評価が受けれます。
・CXデザインの視点からの評価を受けることで、自社らしさの表現や、見やすさや使い勝手の視点での改善ポイントも明らかにできます。
・報告レポートだけでなく、報告会のディスカッションにより改善に向けたイメージの理解が深まります。

※CXデザインとは
「CX」とは「Customer Experience」の略で日本語では「顧客体験」と訳されます。統合レポートにおいて、使い易さや分かり易さの「機能的価値」と、その企業感らしさや共感を生む「情緒的価値」を通した経験により、競合他社との差別化がなされます。読者(ステークホルダー)にとってより良い経験をデザインすることで、企業ブランド価値の向上につながると考えられております。大伸社グループはCXのスペシャリストとして、オリジナリティ色の強いサービスをご提供しております。

▼詳細資料のダウンロードはこちら▼
https://www.daishinsha-cd.jp/whitepaper/5987/

▼統合報告書の特設サイトはこちら
統合報告書×企業の想い×デザイン
https://www.daishinsha-cd.jp/Integrated-Reporting/

▼サステナブルブランドトランスフォーメーション特設サイトはこちら
https://www.daishinsha-cd.jp/sbt/

商号 : 株式会社大伸社コミュニケーションデザイン
代表者 : CEO 代表取締役 一色 俊慶
所在地 : 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-4-11 Daiwa神宮前ビル1F・2F
設立   : 2014年11月
事業内容 : SP全般の企画、デザインとマーケティング・ブランディング支援
資本金 : 1,000万円
URL   : https://www.daishinsha-cd.jp

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