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【武蔵野大学】データサイエンス学部3年生が国際学会にて2年連続受賞の快挙!IIAI AAI 2021にてHonorable Mention Award受賞

PR TIMES / 2021年10月20日 19時45分

~データサイエンス学部の国際学会での受賞例は3件目に~

武蔵野大学(東京都江東区)データサイエンス学部データサイエンス学科(以下、MUDS学部)3年生の柳瀬 愛里(やなせ あり)さんが国際学会The 10th International Congress on Advanced Applied Informatics(以下:IIAI AAI 2021)にて論文発表を行い、上位の論文に授与されるHonorable Mention Awardを受賞しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/67788/66/resize/d67788-66-cce3cf99c6614916a82a-0.jpg ]

【本件のポイント】


IIAI AAIは、8つの国際会議が併設される高度応用情報科学に関する国際学会
IIAI AAI 2021にて本学MUDS学部3年生 柳瀬 愛里さんがHonorable Mention Awardを受賞
国際会議でMUDS学部生が受賞するのはこれで3件目、柳瀬さんが受賞するのは2回目

【本件の内容】
IIAI AAI 2021は、8つの国際会議を併設したInternational Institute of Applied Informatics主催の高度応用情報科学に関する国際学会の総称で、科学者・エンジニア・コンピュータユーザ・学生が一堂に会し高度応用情報科学に関する理論・応用・研究成果・課題・解決策を交換、共有、議論する場です。今年度は新型コロナウイルス感染症対策のためオンラインでの開催となりました。

IIAI AAI 2021では17の国・地域から333本の論文が投稿され、査読を経て112本の論文が採択されました。今回受賞した論文は採択された112本の中からさらに上位の論文として選ばれたものです。本論文は、柳瀬さん独自の方法で発見した音響特徴量(音の特徴を数値で表現したもの)と付与しているタグとの相関関係を用いて、音楽データから抽出される音響特徴量から印象を表すタグを自動付与する方式を示しています。この方式により、音楽特徴量の分析による音楽の印象の自動抽出の可能性が期待されます。

柳瀬さんはこれまでに、2年生の時に新田 拓真(にった たくま)さん、萩本 新平(はぎもと しんぺい)さんと共著で発表した論文が国際学会IEEE/IIAI International Congress on Applied Information TechnologyのBest Paper Awardを受賞しており、国際学会での受賞は今回が2度目となります。また、こうした国際学会におけるMUDS学部生の受賞例は、今回で3件目となります。

【概要】

[表: https://prtimes.jp/data/corp/67788/table/66_1_c3dce64d32bd7ae89638188730165b5f.jpg ]



【コメント】

[画像2: https://prtimes.jp/i/67788/66/resize/d67788-66-d4289969cb26613e4d64-1.jpg ]

■データサイエンス学科長 中西 崇文 准教授
本論文は柳瀬 愛里さんが卒業研究のテーマとして、3年次から新しく取り組んだものであり、様々な種類の芸術作品を時間・空間・印象の3つの評価軸でストーリー立てて仮想空間上に構成していくという野心的な研究の一部の途中経過をまとめたものです。学部生で国際会議の場で発表し、Honorable Mention Awardを受賞できたことは快挙と言えます。MUDS学部が始まって3年目で学部生が既に3件もの国際学会の場で受賞できていることは、これまで我々が独自に推し進めてきた協調学習と未来創造PJというプロジェクト学習をスパイラルアップに取り組んでいくアジャイル型教育を基本としたDSメソッドの成果と考えています。今後ともDSメソッドを推進し、研究成果を素早く展開していく文化を醸成していきたく思います。

[画像3: https://prtimes.jp/i/67788/66/resize/d67788-66-2f8a102c78cca30297c4-2.jpg ]

■受賞学生 データサイエンス学科3年 柳瀬 愛里さん
はじめて自分の興味を主軸として進めた研究の一部を、このような形で認めて頂けて光栄に思います。本研究は卒業に向けて進めている研究に含まれる手法の1つで、音楽に含まれる音響特徴を用いた楽曲印象推定を実現するものです。今後この研究を生かし、時間・空間・印象という情報も用いた、新たな作品を提示する提案手法を卒業論文執筆に向けて固めていきたいです。


【関連リンク】
■10th International Congress on Advanced Applied Informatics:
  https://iaiai.org/conference/aai2021/
■武蔵野大学データサイエンス学部:
  https://www.musashino-u.ac.jp/academics/faculty/data_science/
■武蔵野大学データサイエンス研究科:
  https://www.musashino-u.ac.jp/academics/graduate_school/course/data_science/


【武蔵野大学について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/67788/66/resize/d67788-66-905fc5f80e71401eceef-3.jpg ]

武蔵野大学有明キャンパス1924年に仏教精神を根幹にした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に改名。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し12学部20学科、13大学院研究科、通信教育部など学生数12,000人超の総合大学に発展。また2021年4月に日本初の「アントレプレナーシップ学部」、全学生「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせるなど、2024年の創立100周年とその先の2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。
武蔵野大学HP: https://www.musashino-u.ac.jp/


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