「書類送信アプリ」の提供を開始、口座開設の所要期間を短縮
PR TIMES / 2013年6月18日 18時35分
~本人確認資料をスマートフォンで送信、最短5日でキャッシュカードをお届け~
株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小村充広、以下ジャパンネット銀行)では2013年6月18日(火曜日)より、口座開設に必要な本人確認資料をスマートフォンから送信できる「書類送信アプリ」の提供を開始いたします。
本アプリを使用すると、口座開設手続がWebのみで完了できるようになり、最短5営業日でキャッシュカードをお届けできるようになります(これまでの最短は、申込書類を画面から印刷し本人確認資料を添えて郵送する方法で7~10営業日)。
運転免許証などのコピーをとりに行く、投函しに行くといった手間をなくすことで、スムーズに口座開設いただけるようにいたしました。
【推奨環境】 Android 2.2、2.3、4.0、iOS 5.1、6.0、6.1
【送信可能な本人確認書類】 運転免許証、カード型保険証
【キャッシュカードの到着日】本アプリで画像送信後、5~7営業日
今後もジャパンネット銀行は、お客さまのニーズに合わせた利便性の高いサービスのご提供を行ってまいります。
以上
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ACSiON(アクシオン)、SBI新生銀行へ不正口座開設対策として偽造運転免許証等の識別技術を提供
PR TIMES / 2025年2月6日 17時45分
-
ACSiON(アクシオン)、金融機関向けに不正口座開設対策として偽造運転免許証等の識別技術を提供開始
PR TIMES / 2025年2月5日 17時40分
-
小学生の子どもが「3万円」をお年玉でもらいました。金利が「20倍」になったなら、銀行に預けるべきでしょうか?「子どもの銀行口座」を作るデメリットはありますか?
ファイナンシャルフィールド / 2025年1月31日 4時30分
-
オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の累計本人確認件数が6,000万件を突破
PR TIMES / 2025年1月20日 14時15分
-
【注意】「マイナンバーカード+4桁の暗証番号」がセットで漏れれば、甚大な情報漏洩のリスクが? 実際の詐欺事件を例に「リスクと対策」を解説
ファイナンシャルフィールド / 2025年1月19日 4時30分
ランキング
-
1いいカモにされていた…認知症の母、怪しい金融商品を買わされていたことが発覚。家族が「介護疲れ」に陥らないために、大切なこと
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年2月9日 8時0分
-
2NYタイムズ「なぜ"大復活"できたか」日本への教訓 「売上も株価も急回復」日本企業に足りない点は
東洋経済オンライン / 2025年2月9日 7時45分
-
3ラーメン支出で山形市が盤石V3、夏は「冷やし」が人気…そば店主「昔からそば屋に中華麺」
読売新聞 / 2025年2月8日 21時10分
-
4歴史的高騰のコメ、今秋には一転「コメ余り」か 「備蓄米の放出」は生産者にも変化をもたらす
東洋経済オンライン / 2025年2月9日 7時0分
-
5「チョコレートでダイエットできる」は結局ウソ?ホント?…チョコと健康の複雑な関係性【チョコレートジャーナリストが解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2025年2月9日 9時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする

記事ミッション中・・・
記事にリアクションする

エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください
