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英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」が日本人バスケットボール選手の世界での活躍をサポート開始!

PR TIMES / 2020年6月23日 11時40分

 英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を展開している株式会社プログリット(本社:東京都千代田区有楽町、代表取締役社長:岡田 祥吾)は、当社が実施している次世代のトップアスリートを対象とした英語力向上プロジェクトにおいて、プロバスケットボールリーグである「B.LEAGUE」、ならびに女子バスケットボール実業団リーグ「Wリーグ」に所属する日本人バスケットボール選手をサポートすることをお知らせいたします。本プロジェクトによって、受講する日本人バスケットボール選手の英語力を伸ばし、NBAを始めとする世界での活躍を支援いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/20729/72/resize/d20729-72-769109-0.jpg ]

 英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」は、2016年9月にスタートした、短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語コーチングプログラムです。当社は「世界で自由に活躍できる人を増やす」というミッションを掲げ、今まで累計7,000名を超える方々の英語力を向上してまいりました。
 プログリットは次世代トップアスリートの英語力向上をサポートし、グローバルな活躍を支援するプロジェクトを開始しておりますが(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000020729.html)、この度、世界での活躍を志すプロバスケットボール選手のサポートを開始する運びとなりました。今回はB.LEAGUE サンロッカーズ渋谷に所属するベンドラメ礼生選手(Twitter:https://twitter.com/veeeeeeeeeeo)およびWリーグのJX-ENEOSサンフラワーズに所属する宮澤夕貴選手(Twitter:https://twitter.com/ye52myry30)がプログリットを受講。世界での活躍の一歩を踏み出します。
 プロバスケットボール業界においては、アメリカのNBAをはじめとした海外リーグでの日本人選手の活躍や、日本のプロバスケットボールリーグであるB.LEAGUEや、女子バスケットボールの盛り上がりが近年注目されています。FIBAワールドカップのような世界大会での海外選手とのやり取りや日本のチームに所属する外国人選手とコミュニケーションをとる機会が多くあります。英語を身に付けることで、選手間でのスムーズなコミュニケーションを実現するだけではなく、NBAをはじめとした世界での活躍を実現してほしいという想いから、当社によるプロバスケットボール選手のサポートが実現いたしました。各選手が英語学習に励む様子などは、選手、チームおよび当社のSNSにて発信してまいります。
 本プロジェクトを通して、日本人バスケットボール選手の英語力向上を実現し、グローバルに活躍できるよう、プログリット一同支援してまいります。



サンロッカーズ渋谷 ベンドラメ礼生選手からのメッセージ


[画像2: https://prtimes.jp/i/20729/72/resize/d20729-72-122364-4.png ]

 オリンピック開催が目前となりスポーツに注目が集まる今、よりバスケット、B.LEAGUEが盛り上がるように選手として最高のパフォーマンスを見せいたいと思っています。また日本代表として活躍できるよう、日々上をめざして練習に励んでいます。チームには外国籍選手もおり、英語のコミュニケーションが必要ですし、世界で活躍できる選手としてプログリットで英語を学び、今後のバスケット人生に生かしていきたいと思います。



サンロッカーズ渋谷について


[画像3: https://prtimes.jp/i/20729/72/resize/d20729-72-551141-2.png ]

 B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム。ホームタウンは東京都渋谷区、ホームアリーナを青山学院大学 青山学院記念館として活動しています。2020年1月には史上2回目、令和初の天皇杯優勝を果たしました。


JX-ENEOSサンフラワーズ 宮澤夕貴選手からのメッセージ


[画像4: https://prtimes.jp/i/20729/72/resize/d20729-72-268009-1.jpg ]

 これまで世界大会等で戦う際、レフリーやオフィシャルスタッフとのコニュニケーションが取れず歯がゆい思いをしたことがあります。世界でメダル獲得を目標としている今、コートに立つ私自身が英語を身につけスムーズにコニュニケーションを取ることは必須と感じています。選手としてプレイ面だけでなく英語のスキルアップを目指すため、プログリットで英語を身につけて今後のバスケットボール人生に活かしたいと思います。



JX-ENEOSサンフラワーズについて


[画像5: https://prtimes.jp/i/20729/72/resize/d20729-72-503871-3.png ]

 創部は1969年。国内最高峰であるWリーグ(バスケットボール女子日本リーグ)に所属し、リーグ優勝22回(史上最多:現在11連覇中)、皇后杯優勝24回(史上最多:現在7連覇中)を誇る国内トップチームです。日本代表にも多くの選手を輩出しています。


英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」とは


[画像6: https://prtimes.jp/i/20729/72/resize/d20729-72-906924-5.jpg ]

 英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」は、2016年9月よりスタートした、短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語コーチングプログラムです。今まで累積7,000名を超える方々にご利用いただき、2020年6月現在、有楽町、新橋、新宿、渋谷、赤坂見附、神田秋葉原、六本木、池袋、横浜、名古屋、西梅田、阪急梅田の12校舎を展開している他、校舎の無い地域や海外からの受講にも対応するためにオンラインコースを開講しています。
 プログリットは生徒様一人一人を専任のコンサルタントが担当し、チャットアプリを活用した徹底的なスケジュール管理やチャットによる学習フォローを実施。従来の英語教室のように「英語を教える」のではなく、英語を学ぶための効率的な学習法を提案すると同時に、そのために必要な時間を作り出すためのコーチングを行います。毎日のやりとりや週に1回の振り返りの面談を通して、英語学習を途中で投げ出さず、最後までやり遂げられるように様々な角度から生徒様を徹底サポートしています。英語力だけではなく、最後まで「やり抜く力」を身に付けることもできる。これが英語コーチングであるプログリットの強みです。


会社概要

≪株式会社プログリット≫
 元マッキンゼーの岡田(代表取締役社長)と元リクルートの山碕(取締役副社長)が創業し、短期間で実践的なビジネス英語を習得する英語コーチング「プログリット」を提供。前職で、英語力がネックとなりスピード感を持ったビジネスができていない企業やグローバルで活躍するチャンスを逃しているビジネスパーソンを目の当たりにし、現在の日本の英語教育サービスではこの状況を改善することはできないと考えたことから本サービスを企画・提供。「世界で自由に活躍できる人を増やす」をミッションに、サービスを通じてあらゆる方々にスキルや自信を提供し、一人でも多くの方が世界で自由に活躍できるよう後押ししたい、という想いを込めています。また、ミッションを実現するために5つの大事にすべき価値観である「FIVE GRIT」を決め、社員全員がそれら5つの価値観を大事にしながら毎日成長しています。

・会社名   株式会社プログリット(英語名:PROGRIT Inc.)
・代表者   代表取締役社長 岡田祥吾
・所在地  東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階
・URL   https://www.progrit.co.jp/
      Facebook: https://www.facebook.com/PROGRIT.JP/
      Twitter: https://twitter.com/PROGRIT
・事業内容  英語コーチングサービスの開発・運営
       英語学習に関するメディアの企画・運営(https://progrit-media.jp/

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