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スマホ時代の疲れ目を救え! 眼鏡市場がスマホ快適レンズ「アイリラックス」を発売。

PR TIMES / 2019年12月4日 12時35分

株式会社メガネトップ(本社:静岡市葵区、代表取締役社長:冨澤昌宏)が展開する眼鏡市場は、スマホ快適レンズ「アイリラックス」の発売を12月4日(水)より開始いたします。それに伴い、新TVCM「アイリラックス篇」も全国エリアにて同日放送開始いたします。




スマホ快適レンズ「アイリラックス」は、レンズ構造がスマホなど近くを見る際の目のピント調節を助ける設計になっているため、目の緊張状態を和らげ、目の疲れを軽減することを目的としています。アイリラックスは、20代からのR20と、50代からのR50があり、スマホを使うあらゆる世代を対象にしたレンズとなっています。


[画像1: https://prtimes.jp/i/509/78/resize/d509-78-567590-3.jpg ]


【スマホ快適レンズ「アイリラックス」】
現代人の目に危機が迫っています。原因は、スマホやPCによる目の疲れ。その対策といえば、液晶画面が発するブルーライトをカットすることがこれまでは一般的でした。

今回、眼鏡市場が提案するのは、デジタル社会で近くを見る機会が増えた方のお悩みを解決するレンズ。メガネを作る場合、多くの方はよく見えるようにすることを考えて度数を決めます。
しかし、スマホを長時間見るということは、手元の近い距離を見つめていることが続くため、目には大きな負担がかかっているのです。

近くのものを見るとき、眼球内でピントを合わせるため、水晶体を膨らます毛様体筋が働き、焦点を合わせます。これを続けることで、毛様体筋は緊張状態となって疲労が蓄積。結果、遠くを見るときにボヤけるということにつながります。
提案するレンズ「アイリラックス」は、毛様体筋の働きをサポートすることで緊張を和らげ、ピントを合わせる際の負担を減らすことを目指しました。

アイリラックスは、世代に合わせて2種類を展開。
20代からのR20:レンズ内の度を徐々に変化させ、レンズ下部は焦点を近くにすることで、近くを見るときの目の活動をサポートする設計。
50代からのR50:運転以外の日常生活空間が快適に見える設計。

目の悩みは、世代によって全く違います。近年はとくに、20代・30代がスマホやPCを見つめ続けることで目を酷使し、ピント調整力が低下する『スマホ老眼』が問題視されています。2種類のレンズをご用意することで、幅広い世代の悩みに応えていきます。

価格は、ブルーライトをカットする機能も付いて、メガネ一式価格に+4,400(税込)。

【アイリラックスR20】

[画像2: https://prtimes.jp/i/509/78/resize/d509-78-207251-4.jpg ]


【アイリラックスR50】

[画像3: https://prtimes.jp/i/509/78/resize/d509-78-331414-5.jpg ]


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