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【3/26 無料オンライン開催】LINE運用者必見!「LINE×AI活用」で革新的な接客を実現するセミナーを開催。『LINEで実現する未来の接客 ChatGPTによる顧客エンゲージメント革命』

PR TIMES / 2024年3月19日 10時45分

株式会社サブスクライン(東京都渋谷区、代表取締役:石川勝己)は、「LINEで実現する未来の接客 ChatGPTによる顧客エンゲージメント革命」と題し、株式会社Proteinum、W2株式会社、サヴァリ株式会社、株式会社ユニメディアとの合同で、AI技術の最先端であるChatGPTを活用した顧客エンゲージメントの革新について生の声をお届けするセミナーを2024年3月26日13時に開催します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/100004/80/resize/d100004-80-3fee6182c27fee897fc8-0.png ]

「LINEで実現する未来の接客 ChatGPTによる顧客エンゲージメント革命」


このセミナーでは、AI技術の最先端であるChatGPTを活用した顧客エンゲージメントの革新について探ります。
LINEを介した接客が今後の主要なトレンドとなる中、ChatGPTは顧客との対話をよりスマートかつパーソナライズされたものにします。

本セミナーでは、ChatGPTの基本原理から始め、実際の導入事例や成功事例を紹介します。
参加者はChatGPTを活用して顧客との関係を深め、売上向上や顧客満足度の向上にどのように貢献できるかを理解します。
また、ChatGPTの活用方法や導入手法についての実践的なヒントやベストプラクティスも提供します。
このセミナーは、顧客サービスやマーケティングに携わる企業のリーダーや担当者、AI技術に興味を持つ個人に向けて、未来の接客に必要な知識と洞察を提供します。


セミナーの詳細


イベント名:LINEで実現する未来の接客 ChatGPTによる顧客エンゲージメント革命
開催日時:2024年03月26日
開催時間詳細:13:00~16:00(質疑応答含む)
募集人数:300人
会場:オンラインセミナー主催通販通信ECMO(株式会社ユニメディア)
対象:EC/通販事業に携わる方全般
費用:無料(事前登録制)

下記URLからお申し込みいただいた後、セミナー参加用URLをお送りいたします。
https://af.mopo.jp/te/click?m=52048&a=210871
皆様のご参加を心よりお待ちしております。


セミナープログラム


第1部|LINExChatGPTで実現する未来の接客!LTV向上につながる生成AIの活用術
本セミナーではEC業界に焦点を当て、LINExChatGPTを活用したAI戦略について詳しく解説します。顧客生涯価値(LTV)や顧客エンゲージメントの向上にどのようにLINEとChatGPTを活用するかについて掘り下げます。また、ChatGPTを活用しお客様一人ひとりにあったパーソナライズレコメンドやカスタマーサポートなど、具体的な活用例をご紹介します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/100004/80/resize/d100004-80-42ebc51870697bbe2d52-3.png ]


第2部|楽天市場における接客とは?集客から商品ページ上での工夫、LINEの活用について事例解説!
楽天市場における接客方法について、集客面、商品ページ上での工夫、LINEの活用方法など事例を元に解説していきます。RPP広告の効果を上げるためのサムネイルの見せ方や、商品ページ上で他商材を案内するための回遊施策、LINEの友だち追加から効果的な配信例など集客から接客方法まで網羅的に解説を行います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/100004/80/resize/d100004-80-59080a9a93dac5a2606c-3.png ]


第3部|ここでしか聞けない自社ECサイト構築しくじり事例を20個一挙解説 ~しくじり事例から導かれるECカート(買い物カゴ)選定のポイントとは?~
普段から多くの事業者様から、「ECサイトの新規構築」や「ECシステムのリニューアル」の相談を受けていると同時に、事業拡大のボトルネックとなっている「ECサイト運用の失敗」に関するお話を何百回と聞いてきました。
そこで本セミナーでは、厳選した20個のECサイト構築のしくじり事例を「システム」「機能」「サポート」「業務リソース」「コスト」の課題に焦点を当て分かりやすく解説いたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/100004/80/resize/d100004-80-058236e18655532e3a83-3.png ]


第4部|Amazonの接客施策
Amazonは自由度が少なく、あまりテコ入れをしきれていない企業様が多いのでは無いでしょうか?確かに楽天、自社ECと比べると自由度が少ないですが、逆にやれる施策をやり切ると成果につながりやすいプラットフォームでもあります。具体的な商品ページ構成などAmazon独自の施策をご紹介します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/100004/80/resize/d100004-80-82f4a4f94737c475a920-3.png ]


第5部|システム運用・保守に「ぴったり」を
過剰もない。不安もない。
お客様に最適なサポートをご提案するユニメディアのシステム運用・保守サポート
[画像6: https://prtimes.jp/i/100004/80/resize/d100004-80-341e57430d19c1d36db4-3.png ]


お申込み注意点


■お申込みは一名様毎にお願い致します。一度に複数名のお申込みはできませんのでご了承ください。
■お申込みが定員に達し次第お申込みを締め切りとさせていただきます。
■事業が競合する方からのお申込みの場合は、参加をお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
■お申込時のお客様情報に虚偽が発覚した場合、応募が無効となる場合がございます。
■当セミナーは企業のご担当者様を対象としています。企業に所属されていない方のご参加はお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。



「サブスクライン」とは



[画像7: https://prtimes.jp/i/100004/80/resize/d100004-80-97a8a754ef7435a9554e-1.png ]

『サブスクライン』は、LINEの集客から決済まで一元管理が可能なマーケティングCRMであり、LINE友だち追加から購買や申込アクションまでの全プロセスを網羅的にトラッキングできるオールインワンソリューションです。
サブスクラインの導入により、ユーザーはLINE上で直感的にサービスを購入・申込ができます。さらに、ビジネスオーナーは顧客データの一元管理や、購買情報・顧客のインサイトに基づいた効果的なLINEマーケティング活動を実施できるようになります。

【サブスクラインの導入メリット】
・初期費用&月額費用0円、最短0日で導入が可能
・LINE内でサブスク決済/EC注文/予約申込などのシームレスな連携
・広告トラッキングによる広告効果の最適化と効率的なマーケティング活動の実現

このように、サブスクラインはマーケティング戦略を強化し、消費者との継続的な関係を構築できるプラットフォームです。

[画像8: https://prtimes.jp/i/100004/80/resize/d100004-80-7b61fdc8d85330369369-2.png ]


「サブスクライン」の新機能の詳細、導入相談を希望される方は下記よりお問い合わせください。
MAIL:pr@subscline.com
TEL:03-6555-4234
URL:https://subscline.com/lp/tracking/



会社概要


会社名:株式会社サブスクライン
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東1-4-1 尚豊ビル7F
設立:2022年3月24日
代表者:代表取締役 石川 勝己
事業内容:「サブスクライン」システム開発、サブスク商品企画開発、メニュー作成販促支援、広報宣伝、集客ノウハウのコンサルティング
企業サイト:https://subscline.com/

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