株式会社ホンダロックが、社内技術者教育の一環 としてサイバネットのCAEワークショップを採用

PR TIMES / 2014年1月23日 16時45分

グループワークを中心とした参加型のセミナーにより、 解析に対する理解を深め、社内共通認識の定着に効果



サイバネットシステム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 邦明、以下「サイバネット」)は、株式会社ホンダロック(本社:宮崎県宮崎市、以下「ホンダロック」)が同社の設計教育の一環として、サイバネットのCAEユニバーシティ「CAEワークショップ」を採用したことをお知らせいたします。

CAEの操作は出来るようになったものの、実験結果と解析結果の関係性を捉える力が弱いという問題は、CAEを導入した企業からよく聞かれる悩みです。ホンダロック社内においても同様の課題を抱えており、また設計者が社内での解析作業について共通認識を持ち、更なるCAEを利用した開発の風土を築いていきたいという要望もありました。
そこでCAEユニバーシティでは、「オンサイト基礎教育をベースとした社内セミナーを実施したい」というホンダロックのご要望により、CAEユニバーシティのノウハウと複数の講師による知恵、さらにホンダロック社内におけるリサーチや事前準備を結集し「CAEワークショップ」の開催に至りました。

「CAEワークショップ」は実験、解析、座学を組み合わせてグループワークを中心に受講者同士で課題に取り組み、理解を深めていく「参加型」のセミナーです。
今回、ホンダロックの自社製品を題材として実際に実験と解析を行い、それらの結果を検証し考察を重ねることによって、より実務に直結する内容構成としました。また部門や世代を超えたグループワークにより、作業/討論/発表を実施することで解析に関する捉え方を深め、さらに社内における共通認識の獲得にも効果がありました。

CAEユニバーシティがご提供するこの新しい形態のセミナー「CAEワークショップ」は、CAEを利用する、またこれから利用しようとしている多くのお客様にご納得いただける内容となっております。

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株式会社ホンダロック 開発本部 製品開発部 部長 仁田脇 政勝 氏のコメント
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ホンダロックでは、2輪・4輪車用の部品の開発・製造をしております。開発期間の効率化を目指してシミュレーション解析に注力してきた結果、専門チームメンバーのスキルは向上したものの、実験の開発現場では、まだまだ有効活用ができていないという課題があります。
今回は、開発実務メンバー自身が実験とシミュレーションの相関性を「CAEワークショップ」に参加することで、どうやってシミュレーション解析をするかだけではなく、実際に実務で使いこなしていくポイントをつかめたと感じました。
今後も「CAEワークショップ」などに参加しながら、シミュレーション解析を使った効率的な開発を加速していきたいと思います。

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