デルタ航空、2013年度第1四半期の業績を発表

PR TIMES / 2013年4月25日 9時34分



【米国アトランタ、2013年4月23日】- デルタ航空 (NYSE:DAL) は本日、2013 年第1 四半期(1月-3 月期)の業績を発表しました。主な内容は次のとおりです。

・ 2013年第1四半期(1‐3月期)の特別項目1を除く純利益は8,500万ドル(希釈後1株当たり0.10ドル)で、前年同期比1億2,400万ドル増となりました。

・ 特別項目の7,800万ドルを含むGAAPに基づく四半期純利益は、700万ドル(希釈後1株当たり0.01ドル)でした。

・ この業績には、プロフィット・シェアリング(デルタ航空財務目標達成への従業員の貢献を評する利益分配)費用2,000万ドルが含まれます。 

・ 2013年第1四半期の営業キャッシュフローは11億ドル、フリーキャッシュフローは4億5,700万ドルで、同四半期末における調整後純負債は110億ドルを下回りました。

デルタ航空の最高経営責任者、リチャード・アンダーソン(Richard Anderson)は次のように述べています。「本年第1四半期の業績は、財政面でも運航面でも過去10年間で最高の第一四半期となりました。好業績を生み出した全世界のデルタ航空従業員の貢献を評価したいと思います。この業績は、デルタ航空がお客様、株主、社員に選ばれる航空会社となるための正しい道筋を歩んでいることの証明です。堅実な財政基盤に、ニューヨークのラ・ガーディア空港拡張事業、ヴァージン アトランティック航空への投資、ニューヨークJFK空港のターミナル4増改築などの各種プロジェクトが生み出すビジネス好機が加わり、デルタ航空は将来的に大幅な利益拡大を見込める好位置にいます。」

収益環境
2013年第1四半期(1‐3月期)の営業収益は、前年同期比で8,700万ドル(1.0%)増加しました。輸送容量(キャパシティ)が2.5%減少し、輸送量が0.6%減少した中、座席利用率(ロードファクター)は81.2%に上昇しました。
・ 旅客収益 は前年同期比で1億700万ドル(1.4%)増加しました。イールドの2.1%向上により、旅客単位収益(PRASM)は4.1%増加しました。
・ 貨物収益は貨物イールドの低下により600万ドル(2.4%)減少しました。
・ その他収益 は、他社向け保守・整備サービスの収益減少により、1,400万ドル(1.4%)減少しました。

デルタ航空社長のエドワード・バスティアン(Edward Bastian) は次のように述べています。「第1四半期の単位収益は4%向上し、かねてより進めてきた運航業務、プロダクトやサービスへの投資と、輸送容量の調整との組み合わせにより、収益を生み出す堅実な基盤を確立できたことを示しています。3月下旬に見られた直前予約の低迷を解消するべく施策を打っていますが、米国政府の強制歳出削減の影響とレジャー需要の低下が重なり、4月の単位収益は2~3%の減少を見込んでいます。しかし、航空業界の統合が進んだ結果、収益と燃料の間に以前よりも遥かに強い相関関係が見られるようになりました。つまり、収益が減少しても、燃料費の低下による恩恵を受けられ、低迷する経済環境においても、利益マージンの拡大を追及し続けることができます。」

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