総合電子書籍ストア「BookLive!」、ユーザーからの要望に応え、不要な本を完全に削除できる機能を追加
PR TIMES / 2020年1月29日 16時15分
凸版印刷株式会社のグループ会社である、株式会社BookLive(本社:東京都港区・代表取締役社長:淡野 正・以下、当社)は、運営する電子書籍ストア「BookLive!」にて、以前よりユーザーからの要望が多かった「完全削除」の機能を追加しました。
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「本の完全削除」機能概要
「My本棚」にある本を完全に削除できる機能です。削除するとアプリからも本が消えて読めなくなります。完全に削除した本を再び読むには、再購入が必要です。なお、Myページのお買い物履歴、作品購入履歴からは情報は消えません。
削除の手順
[画像1: https://prtimes.jp/i/22823/90/resize/d22823-90-638401-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/22823/90/resize/d22823-90-102201-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/22823/90/resize/d22823-90-212418-2.png ]
注意事項
・完全に削除した本は復活できません。
・削除した本は再購入することで再び読むことが可能です(販売終了した本は除く)。
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もともとBookLive! アプリでは、本棚から「保管」に移すことで不要な本を本棚から見えなくする機能があり、再度本を読みたい時は「保管」から本棚に戻すことができました。また、ブラウザの「My本棚」では、購入した本を「非表示」に設定することで本棚から不要な本を見えなくする機能があり、こちらも再度本を読みたい時は本棚に再表示することが可能でした。
しかし、(見えなくするのではなく)「不要な本を完全に削除して本棚をスッキリさせたい」「本棚に残したくない本も気軽に読みたい」というBookLive! ユーザーからの声が多く寄せられ、これに応える形で完全削除の機能を実装しました。
また、「完全削除」の機能と同時に、「閲覧期限切れ作品の自動削除」機能も追加しました。閲覧期限が過ぎた無料作品を「My本棚」「非表示作品一覧」「BookLive!Readerアプリ(ver3.3.0以降のみ対応)」から自動で削除することができるというもので、Myページで設定が可能です。こちらもユーザーからの要望に応える形で機能を追加しました。
BookLive! は、2018年10月に、「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先:ESP総研)において、「使いやすい電子書籍ストアNo.1」「本棚が使いやすい電子書籍ストアNo.1」の2部門で第1位を獲得しました。※
[画像4: https://prtimes.jp/i/22823/90/resize/d22823-90-816992-3.jpg ]
※ 2018年10月度調査 /アンケート名称:電子書籍・電子コミックに関する調査/ 実査委託先:ESP総研
当社は今後も、ユーザーの皆さまにとって、より便利で楽しい読書体験を提供できるよう、日々努力してまいります。
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≪総合電子書籍ストア「BookLive!」概要≫
「BookLive!」は、凸版印刷グループの総合電子書籍ストアです。2011年よりサービスを開始し、マンガ、書籍、ラノベ、雑誌など、国内最大級の品揃えを誇ります。読者の利便性を最優先に、いつでも、どこでも簡単に楽しめるサービスを提供しております。
●総合電子書籍ストア「BookLive!」https://booklive.jp/
●公式Twitter https://twitter.com/BookLive_PR
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【株式会社BookLiveについて】
BookLiveは、「新しい価値を創造することで、楽しいをかたちにする」を企業理念とし、電子書籍ビジネスを担う企業として設立されました。読者の利便性を最優先に、「いつでも、どこでも、だれにでも、簡単に本が読める環境」の実現を目指し、事業を展開しています。また、設立以来、業界を牽引する様々な企業と連携し、新たなビジネスモデルを創出するなど、電子書籍の新たな可能性の探求を続けています。
URL: https://www.booklive.co.jp/
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