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「UnivaPay」が「Liiv」の申し込み受付を開始! 

PR TIMES / 2020年2月4日 12時25分

株式会社ユニヴァ・ペイキャスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:中尾周平、以下「当社」)の提供する「UnivaPay」で、株式会社ダナルジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役:大村理一)を通じてKB国民銀行(本社:韓国ソウル特別市)が提供するスマホデビットサービス「Liiv」の申込受付を開始いたします。「Liiv」の導入により、訪日外客数第2位の韓国からのお客様に気軽なお買い物をしていただけるようになり、店舗へ呼び込む効果が期待できます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/16178/94/resize/d16178-94-476843-1.png ]

「UnivaPay StoreApp」は、訪日外客が日本で簡単に買い物ができることを目的として当社が開発した、店舗向けの決済アプリです。
以前から訪日中国人客が好んで使用するAlipayやWeChat Payを提供していましたが、さらなるインバウンド客を各店舗に呼び込むことを狙いとして、3000万人以上いるKB国民銀行のユーザーがインストールしていれば、日本国内でスマホデビット決済が可能となるアプリ「Liiv」の申込受付を開始いたします。
当社では、今後もインバウンド客対応のサポートに注力すべく、海外スマホQR決済の対応銘柄を増やしていく予定です。
※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。


Liivとは

Liivとは、KB国民銀行が提供している韓国のモバイル決済サービスです。決済機能のほか簡易的な入出金や旅行費用の両替機能などのサービスも利用でき、月間利用者数は約95万人、月間の送金・支払件数は300万件ほどです。
Liivは日本国内でもオフラインでの決済が可能で、店舗側はアプリ内で生成されたバーコードを読み取って決済を行います。今後、日本でも決済促進のためのプロモーションを行う可能性があります。
Liivについて、詳しくは以下のページをご覧ください。
https://www.univapay.com/service/liiv/

UnivaPayとは


[画像2: https://prtimes.jp/i/16178/94/resize/d16178-94-743281-0.png ]

「あらゆる決済手段を、ひとつに」をコンセプトとし、当社が運営する決済サービスとそのプラットフォーム。そのAPIではスキャンしたQRコードから銘柄を自動判別するため、様々なQR決済を都度確認することなく、ストレスフリーに済ませることができ、POSレジや自動精算機との連携も容易で拡張性があるのが特長です。
また、中国人観光客対策には欠かすことのできないAlipay、WeChatの他、韓国のKakaoPay、香港のAlipay HK、台湾のJKOPAYといったアジア圏のインバウンド向け決済も多く取り揃えています。レジで言葉の壁に戸惑うことなく、海外からのお客様に慣れた方法でスムーズに決済をしていただけます。
「UnivaPay」の提供する実店舗向けアプリ「UnivaPay StoreApp」では、d払いやPayPayといった国内QR決済も対応しています。

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