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濡れたような上質な質感を纏う。グローバルブランド『KANEBO』2018春夏のメイクアップ

PR TIMES / 2018年2月9日 12時1分

~ メイクアップアーティスト久保雄司氏によるメイクデモンストレーションを実施 ~



 カネボウ化粧品が展開する、本質を求め普遍的な美しさに共感する世界の女性に向けグローバルブランド『KANEBO(カネボウ)』は、影色と彩りでさらなる高みへと昇る「肌」印象と、目や唇の美しい「ライン」で女性の新しい魅力を引き出すメイクアップ新商品を2018年2月9日に発売します。
 『KANEBO 2018春夏 新商品発表会』では、「クボメイク」という独自の視点で雑誌や広告で幅広く活躍されているメイクアップアーティスト・久保雄司氏をお招きし、今季のメイクトレンドを解説いただきながら、新商品を使用したメイクデモンストレーションを行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16220/97/resize/d16220-97-327025-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/16220/97/resize/d16220-97-234811-1.jpg ]


【アイシャドウ】
 『カネボウ モノアイシャドウ』は、パウダーアイシャドウとクリームタイプのアイシャドウの特性をひとつにした新処方のアイシャドウです。ひと塗りで濡れ感のある、にじむ光と色のレイヤーが生まれ、目もとの陰影感を自在につくることができます。また、重ねづけをすることで好みの発色に調整でき、簡単にトレンドの質感が完成します。
 今回、メイクデモンストレーションで使用したカラーは02 ウォームブラウン。さらに、アイシャドウと同じ質感のチーク『カネボウ モノブラッシュ』01 ピーチピンクをまぶたに重ね、レイヤードでの楽しみ方を紹介しました。
 久保氏は、「パウダーアイシャドウとクリームタイプのアイシャドウの中間のようなテクスチャーが僕としては「これまでにない新しいテクスチャーだな」と思って現場でも使っています。」と、日頃から愛用していることを明かしました。

 また、メイクトレンドについて、「アイシャドウもチークもリップも今のトレンドは「質感」です。しっかり塗って肌の質感・唇の質感を消してしまうのではなく、それぞれのパーツの素肌が透けているかのような「質感」を残すことが重要なポイントです。アイシャドウなら「まぶたの質感」が残るようにメイクすると今っぽさを表現できます。この『カネボウ モノアイシャドウ』は、上品な輝きが今年のトレンドともマッチしていますね。」と語りました。

【チーク&リップ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/16220/97/resize/d16220-97-975654-2.jpg ]

 チークの『カネボウ モノブラッシュ』は、モノアイシャドウと同じ質感で、パウダーのふんわり感とオイルのしっとり感を併せもつ、弾力ある新感触のチークです。濡れ感のある光と色の繊細なレイヤーをつくりだし、生命感あふれる肌印象へと導いてくれます。
 今回使用したのは02 ガーネットレッド。自然な紅潮感を与え、上品な彩りを添えてくれます。久保氏は、目もとや口元にも色味の強いトレンドを踏まえて、チークは顔の中央ではなくサイドに色の頂点を置き、残った色で中央まで広めに伸ばす塗り方を紹介しました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/16220/97/resize/d16220-97-345876-3.jpg ]

 ベースメイクで使用した『カネボウ ラスターカラーファンデーション』は、肌印象を変え、明るい肌を演出するカラーファンデーションです。ピンクとグリーンの2色展開で、今回は、ピンクをベースメイクの段階でチークの位置に下地として使うことで、肌の内側からにじみ出るような血色感をプラスしています。久保氏は、「今年は肌の内側からにじみ出るような血色感を出すのがトレンドメイクのポイントです。」と語り、肌の「質感」を残すメイクトレンドとの親和性を強調しました。

 リップの『カネボウ モイスチャールージュ』は、みずみずしいうるおい感と、つややかなヴェールをまとう唇をつくります。なめらかで濃密な塗り心地で唇にピタッと密着し、うるおいが持続。顔の印象まで美しくいきいきと見せてくれる自然な血色感です。
 今回使用したのは新色の08 バーンレッド。『モイスチャールージュ』の濃密な塗り心地を生かし、直塗りで仕上げました。「『モイスチャールージュ』は見た目は鮮やかに見えますが唇に乗せると軽くてジューシーな色合い。指でぽんぽん乗せたり、直塗りしたり、塗り方次第で自分好みのメイクに仕上げることができるので、ぜひ使ってみてください。」(久保氏)

【ファンデーション】
[画像5: https://prtimes.jp/i/16220/97/resize/d16220-97-135263-4.jpg ]

 『カネボウ ラスターパウダーファンデーション』は、青の影が色に深みを与え、「明るさ」「透明感」「奥行き」を引き出すパウダーファンデーションです。青の美しさで、奥深い艶をまとった青白磁のようなポーセリンスキンに仕立てます。
 久保氏は、「今季、僕が個人的に注目しているのはパウダーファンデーションです。「パウダーファンデーションは粉っぽくなる」というイメージがありますが、最近のパウダーファンデーションは粉っぽさがなくツヤが出て、透明感がすごく出ます。」とコメント。さらに、「ファンデーションをブラシで薄づきに塗ると今年らしい肌に仕上がります。」とおすすめしました。

 最後に、久保氏は、KANEBO 2018春夏の新商品について、「紹介した商品はどれも簡単にちょうど良い質感を作りだすことができるので、現場でも使っています。今の女性はメイクの知識がとても豊富だと思いますが、朝は忙しいので簡単にメイクができることは絶対不可欠だと思います。ですから、テクニックがなくても、美しく仕上がる今回のアイテムはとてもおすすめです。」と話しました。

[画像6: https://prtimes.jp/i/16220/97/resize/d16220-97-686957-5.jpg ]


久保雄司氏 プロフィール
表参道美容室 SIX代表。ヘアメイク。
サロンワークをする中、ヘアメイクとして雑誌や広告などの撮影や全国でイベントを行う。


■2018春夏 メイクアップ新商品

[画像7: https://prtimes.jp/i/16220/97/resize/d16220-97-376789-6.jpg ]


カネボウ リファイニングプライマー
全1色 30mL 6,000円(税抜) SPF10・PA+

カネボウ ラスターパウダーファンデーション
全6色 各9g  9,000円(税抜) SPF6・PA++
 カネボウ ファンデーションコンパクト 全1種 1,500円(税抜)
 スポンジ付 ※コンパクトセット価格 10,500円(税抜)
カネボウ パウダーファンデーションスポンジ 全1種 500円(税抜)

カネボウ ラスターカラーファンデーション
全2色 各9g  9,000円(税抜)
 カネボウ ファンデーションコンパクト 全1種 1,500円(税抜) スポンジ付
 カネボウ コンパクトブラシ 全1種 1,800円(税抜)
  ※コンパクト・ブラシセット価格 12,300円(税抜)

カネボウ モノアイシャドウ 全5色  3,200円(税抜)
カネボウ モノブラッシュ 全2色  3,200円(税抜)
カネボウ ラスティンググロウアイライナー 全2色  3,200円(税抜)
カネボウ モイスチャールージュ 新色4色  3,500円(税抜)

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