1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【先行100教室を大募集!】 新コンテンツをお探しの事業者様へ、4月開校・コース開設に最適なロボットプログラミング教室のための課題集発売!

PR TIMES / 2019年1月15日 15時40分

組み立て・機構に特化した「EV3 動くしくみ編」/季節を感じ、ロボットづくりを楽しむ「WeDo 2.0課題集」

株式会社アフレル(福井県福井市、代表取締役社長 小林靖英)は、ロボットプログラミング教室を展開する事業者を対象として、4月開校・コース開設に向けた新たなコンテンツ「EV3(※1)課題集 動くしくみ編」、「WeDo 2.0課題集」の2種(https://afrel.co.jp/afterschool/original#kadai)を発売することを発表いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/7203/103/resize/d7203-103-301323-0.png ]


小学校における新学習指導要領全面実施、プログラミング教育必修化まで残すところ一年余りとなりました。課外活動としてのプログラミング学習はますます注目を集め、子どもにプログラミングを習わせたいと思う保護者が97%に上るという調査(※2)からは子育て世代の皆さまの関心が非常に高いことが分かります。

今般発売する2種の課題集は、多段階の課題を提供することにより受講者の満足と理解度をサポートできる内容で、4月に向け新たにプログラミング教室を開校、プログラミングコースを開設する事業者に加え、既に教室を運営している事業者にとっても、生徒の学びを見える化し、保護者の理解につながる学習素材と言えます。「EV3課題集 動くしくみ編」、「WeDo 2.0課題集」に登場する組み立てモデル(ロボット)は、全て本課題集のためのオリジナルモデルで、アフレルだけのご提供です。

ロボットプログラミング教室向け課題集の特長


達成感の積み重ねで、受講者の学習意欲が持続
課題一覧表や受講者用プリントを通して、お子様の到達度を保護者が実感
受講者の進捗度に合わせて選べる課題で、アダプティブラーニングを実現


EV3課題集 動くしくみ編
「EV3課題集 動くしくみ編」は、教室運営者の声から生まれた新しい課題集です。EV3を使ったロボットの組み立て、機構、動きのしくみに焦点を当て、ハードウェア(筐体)とソフトウェア(プログラム)が一体となって動作するロボットをより深く学ぶことができます。これまで提供してきた「EV3課題集 プログラミング編」と合わせて活用することで、学習の継続と発展的な内容への動機づけも可能です。

【商品内容】


課題一覧表(16モデル)
※組み立て、機構の学習に最適なモデルを詳しく解説。(例)速く走る車、つかむしくみ等
指導者用プリント解答例
受講者用プリント
サンプルプログラム
組み立て図


WeDo 2.0課題集
「WeDo 2.0課題集」は、より低年齢(5歳~)のお子さまを対象として、ロボットづくりに触れ、プログラミングを楽しみながら学ぶことに主眼を置いた内容です。一年を通して月ごとの行事や季節を感じさせるシーズン課題(12ケ)と、学びを応用して取り組むステップアップ課題(12ケ)を用意しています。

【商品内容】


課題一覧表(シーズン課題 12ケ、ステップアップ課題12ケ)
シーズン課題にはテーマとしている行事や季節の解説も含まれます。(例)ししまい、ひなまつり等
指導者用プリント解答例
受講者用プリント
サンプルプログラム
組み立て図


【提供方法】


課題集に係るサービスは全て指導者用のWEBサイトを通じたご提供となります。


【活用シーン】


日頃の学習成果をスモールステップで確認する機会として
長期休暇期間(春休み、夏休み、冬休み)における講習用として
教室内の記録会や体験会など、イベント課題として


【お問合せ先】
*関心をお持ちの皆様へ
2~3月に東京、愛知、大阪、広島にて開催する「こどもロボットプログラミング教室 全国縦断 事例・開設セミナー」(https://afrel.co.jp/afterschool/seminar)にて、課題集を詳しくご紹介します。どうぞお越しください。

*今すぐ課題集を使いたい事業者様へ
ライセンス利用料、契約に関するお問い合わせはフォーム(https://afrel.co.jp/contact/inquiry)よりお寄せください。

※1:EV3
教育版 レゴ(R) マインドストーム(R) EV3は、MIT(マサチューセッツ工科大学)とレゴ社の協力により開発されたロボットプログラミング教材で、発売から20年を経過し、これまで世界70カ国以上、5万以上の教育機関で採用されています。CPUを内蔵したインテリジェントブロックとセンサーやモーター、ギアで自在にロボットを組み立てられ、作成するプログラムによって自律制御が可能で、科学技術、ロボティクス、コンピュータ教育を強力にサポートする教材です。

※2:小学校プログラミング必修化に関する保護者アンケート https://afrel.co.jp/news/28711

【株式会社アフレルについて】
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。

(C)LEGO, the LEGO logo, MINDSTORMS and the MINDSTROMS logo and the Minifigure are trademarks of the LEGO Group.(C) 2019 The LEGO Group. 

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください