BSIジャパン、聖マリア病院にISO9001を認証

PR TIMES / 2012年3月21日 13時29分



高品質な医療サービスへISO9001(品質マネジメントシステム)を活用
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 BSIグループジャパン株式会社(東京都港区 代表取締役社長 竹尾直章、以下BSIジャ
パン)は、社会医療法人 雪の聖母会 聖マリア病院(福岡県久留米市理事長 井手義雄、
病院長 島 弘志、以下聖マリア病院)に対して、ISO9001(品質マネジメントシステ
ム)を認証し、2012年3月19日に認証授与式を実施しました。

 医療の「安心」および「高い質」に対する社会の要望が高まる中で、聖マリア病院は、
「地域に選ばれる病院」を目指して、様々な取組みを進めてきました。これまで進めて
きた取組みを、約2,000名の病院職員と共に改めて共有することで、医療サービスの質を
より強固なものとするために、この度ISO9001を取得されました。

 ISO9001を取得するにあたり、約2年間という長い時間をかけて現場職員が参加し、
各部門での業務を徹底的に洗い出し、ベストプラクティスを共有するための最適な標準化
を模索してきました。この取組みにより、敷地が分かれた病棟における看護業務の標準化
を可能にし、業務の効率化とともに安全性を向上させることに成功しました。また、継続
的改善の仕組みが根付いたことにより、小さなミス・問題が起こるごとに、作業手順書を
見直し、再発防止策を取ることで、ミス・問題の再発を防ぐことができました。

◆聖マリア病院のISO9001(品質マネジメントシステム)活動の概要

■取得目的
 2007年12月に臨床検査室がISO15189(臨床検査室-品質及び能力に関する特定要求
 事項)を取得してから、病院全体で業務の標準化の取組みを始めた。  
 職員の人数も多く、様々な医療サービスを行っているため、一つのフレームワークで、
 ベストプラクティスをスピーディーに共有する仕組み作りのために、ISO9001の取得を
 決定した。

■活動の特徴
 業務の洗い出し、標準化を病院職員全員が参加し2年間という長期間をかけて実施。
 業務分析、標準化を行う過程で、職員の「あるべき姿」への共通認識を高めていく。
 また、必要に応じて作業標準を確認する習慣を職員に根付かせた。

■活動による成果
 1.「ベテラン⇔新人」間の知識共有
  作業標準の改善により、「ベテラン⇔新人」間の知識共有をスムーズにすること
  ができるようになり、教育が行いやすくなった。間接的な成果としては、行うこと
  および求められることが明確になることにより、コミュニケーションがしやすく
  なり、職員の離職率が減少した。

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