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「キリン一番搾り 糖質ゼロ」、発売からわずか1カ月で100万ケース※1を達成!販売好調を受け、年間販売目標を当初予定の約3割増にあたる約160万ケース※1に上方修正!

PR TIMES / 2020年11月12日 10時45分

キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、国内で初めて※2ビールカテゴリーで「糖質ゼロ※3」を実現し、10月6日(火)に発売した「キリン一番搾り 糖質ゼロ」の販売数量が、発売から1カ月で100万ケースを達成し、年間販売目標である約120万ケースの8割を突破しました。1カ月で100万ケースという販売数量は、過去10年間に発売した当社ビールカテゴリー新商品の中で最高となりました。
この販売好調を受け、年間販売目標も当初予定の約3割増となる約160万ケースに上方修正します。
※1 大びん換算
※2 ビールで糖質ゼロを実現した国内で初めての商品(Mintel GNPDを用いた当社調べ)
※3 100ml当たり糖質0.5g未満のものに表示可能(食品表示基準による)




 「キリン一番搾り 糖質ゼロ」は、「一番搾り製法※4」による“雑味のない澄んだ麦のうまみ“と、約5年の歳月をかけて350回以上の試験醸造を重ね、キリンビールの技術力を結集させることで、国内で初めてビールカテゴリーで「糖質ゼロ」を実現した商品です。
 発売以降、Twitter上では当商品に関する2.3万件以上の投稿があり、多くの方からポジティブなコメントをいただいています。
 また、当商品購入者の約7割※5が発泡酒・新ジャンル商品の購入者であることが分かりました。これはビールカテゴリーが減税となった酒税改正期に、糖質を気にしてビールから離れていたお客様が再びビールに関心を持ち、トライアル購入につながった結果だと考えられます。
※4 麦汁ろ過工程において最初に流れ出る一番搾り麦汁を使う製法
※5 インテージSCI調べ(2020年10月5日(月)~10月25日(日))
 「キリン一番搾り 糖質ゼロ」の発売により、お客様のビールカテゴリーへの関心は高まりつつあります。当社は、フラッグシップブランドである「キリン一番搾り生ビール」や「キリン一番搾り 糖質ゼロ」を通して、お客様がビールカテゴリーに魅力を感じ、さらにビールカテゴリー市場が活性化するような取り組みを続けていきます。
 キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。


[画像1: https://prtimes.jp/i/32514/106/resize/d32514-106-882254-4.png ]


-記-
1.商品名      「キリン一番搾り 糖質ゼロ」
[画像2: https://prtimes.jp/i/32514/106/resize/d32514-106-901329-5.png ]

2.発売地域     全国
3.発売日      2020年10月6日(火)
4.容量・容器    350ml缶、500ml缶
5.価格       オープン価格
6.アルコール分   4%
7. 酒税法上の区分   ビール
8. 販売予定数     約160万ケース(20,000KL)※大びん換算
9.製造工場     キリンビール取手工場、名古屋工場、岡山工場(3工場)

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