1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

発売20年目を迎える「キリン のどごし<生>」をリニューアル!

PR TIMES / 2024年3月27日 15時45分

~飲みごたえと後キレを感じる「爽快なうまさ」がさらに進化~



 キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)は、「キリン のどごし<生>」の発売20年目の節目の年に、中味とパッケージともに4月製造品から全国で順次リニューアルします。

 2023年10月の酒税改正により、新ジャンル(発泡酒2.)が増税となり、同市場は縮小傾向にあります。一方で、近年の物価高騰もあり、お客様の節約志向から、手ごろな値段で買いやすく気軽に飲めて、親しみやすいイメージのエコノミーカテゴリー※1へのニーズは今後も根強いと予測されています。
※1 23年10月以降、酒税が同一となる発泡酒・新ジャンル(発泡酒2.)の総称

 当商品は2005年の発売以来、ブランドの強みである「ゴクゴク飲める爽快なうまさ」と、「スカッと明るくなれる気持ちをもたらす」独自のブランド価値が高く評価されています。今年で発売20年目を迎え、累計販売数量は200億本※2を突破しました。
 今回のリニューアルでは、ホップの使用比率変更により「トップの飲みごたえ」と「後半の後キレ」を強化し、「爽快なうまさ」を進化させました。
※2 「キリン のどごし<生>」2005年4月発売~2023年12月までの累計出荷本数(350ml缶換算)

「キリン のどごし<生>」は、“日本の毎日を、スカッと明るく元気”にすることを目指しています。ブランドの特長である「爽快で元気が湧く」イメージをお客様にお届けし、ビール類市場の活性化を目指します。

<リニューアルの特長>
●中味
ホップの使用比率変更により「トップの飲みごたえ」と「後半の後キレ」を強化。「ゴクゴク飲める爽快なうまさ」を進化させました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73077/920/73077-920-e605a515875cc033d0eb78c666a4ef62-482x446.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

●パッケージ
「進化し続けて20年目」のメッセージを表裏に配置し、味を磨き続けるブランドの姿勢と、長きに渡り選ばれていることを表現しました。
加えて、水滴や炭酸を感じさせるようなビールシズルの動きを強化し、「爽快なうまさ」を表現しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/73077/920/73077-920-733b1c33500b1f33ac571071fa0337cd-796x686.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。

                    -記-

1.商品名        「キリン のどごし<生>」
2.発売地域       全国
3.発売日        2024年4月製造品より順次切り替え
4.容量・容器      250ml・缶、350ml・缶、500ml・缶、15L・樽
5.価格         オープン価格
6.アルコール分     5%
7.純アルコール量    250ml缶:10g、350ml缶:14g、500ml缶:20g
8.酒税法上の区分    発泡酒2.
9.製造工場       キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、横浜工場
             名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください