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プレシャスパートナーズ、女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定」3つ星を取得

PR TIMES / 2024年4月4日 12時45分

採用コンサルティング事業を行う株式会社プレシャスパートナーズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:高崎 誠司、以下:プレシャスパートナーズ)は、女性活躍推進に関する取り組みの実施状況などが優良な企業として認められ、厚生労働省が認定する「えるぼし認定」において、3段階目(3つ星)を取得しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/14754/108/resize/d14754-108-35764952637497c218d8-0.jpg ]

■えるぼし認定とは
女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)に基づき、女性の活躍促進に関する状況などが優良な企業を認定する制度です。5つの評価項目「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の基準に応じて以下の3段階で評価されます。
・5つ(全て)の基準を満たす:3段階目(3つ星)
・3~4つの基準を満たす:2段階目(2つ星)
・1~2つの基準を満たす:1段階目(1つ星)

■プレシャスパートナーズの女性活躍躍進への取り組みのポイント
プレシャスパートナーズは、「Work Together, Life Together ~共に働く・共に生きる~」というValueのもと、ライフイベントによってキャリアを諦めるのではなく、性別に関係なく全従業員が活躍できるよう環境を整えています。

・管理職に占める女性労働者の割合は46.2%
女性の管理職/役員登用を積極的に行っており、2022年度の管理職に占める女性労働者の割合は46.2%となりました。
自己申告制の昇進試験制度の導入を行い、希望者は管理職を目指すことが可能です。

・2つのコースからキャリアの選択が可能
エキスパート職とマネジメント職の2つのコースから、自身にあったキャリアを選択することができます。また業務経験やスキルアップを目的として、職種や職場の異動などの配置転換を行うジョブローテーションも積極的に行い、キャリアデザインを支援しています。

・長期キャリアを築けるような仕組み
出産や育児休暇後の職場復帰をサポートし、産休・育休後の職場復帰率は100%となっています。また、男性の育児休業取得支援にも取り組んでいます。

・多様な働き方に対応する仕組み
全社員を対象にテレワークやフレックスタイム制を導入しています。多様な働き方、業務状況に合わせて働き方を選択することで子育てや介護など、さまざまなライフイベントに対応しながら働くことができます。

今後も全従業員が活躍できる環境を整えてまいります。

■株式会社プレシャスパートナーズ 会社概要
社名:株式会社プレシャスパートナーズ
代表:代表取締役社長 CEO 高崎 誠司
住所:〒163-0235 東京都新宿区西新宿2丁目6番地1号 新宿住友ビル35階
設立:2008年4月
事業内容:採用コンサルティング事業・求人広告事業・人財紹介事業・就職イベント事業
URL:https://www.p-partners.co.jp/

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