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アパホテル〈上越妙高駅前〉 (仮称) 2018年7月開業予定!株式会社MSKとフランチャイズ契約締結!!

PR TIMES / 2017年6月13日 17時29分

 アパホテルネットワークとして全国最大の425ホテル70,584室(建設・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長:元谷芙美子)はホテル事業において、株式会社MSK(本社:上越市仲町四丁目4番1号 代表取締役:田中正人)とフランチャイズ契約を締結し、新潟県上越市に、アパホテル〈上越妙高駅前〉(仮称)(166室)を2018年7月(予定)に開業することに合意し、本日起工式を執り行った。



[画像: https://prtimes.jp/i/18265/115/resize/d18265-115-317635-0.jpg ]


 アパホテル〈上越妙高駅前〉(仮称)は、北陸新幹線の「上越妙高」駅から徒歩1分の駅前に立地し、上信越自動車道の上越高田ICから車で5分の場所に位置する。ホテル1階に大浴場とレストラン、2階に会議室、ホテル敷地内に駐車場を併設し、上越市周辺工業団地を主体としたビジネス需要の獲得と、妙高市周辺の観光需要の獲得を目指す。また、隣接する妙高市には、ホテル(226室)、ゴルフコース(18ホール)を始め、天然温泉、宴会場、セミナーハウス、テニスコート等、充実したリゾート施設を有し、大型イベントも開催するアパリゾート上越妙高が位置しており、同施設との相乗効果も狙う。

 ホテル全客室に高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」仕様として、オリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」を導入、やさしい曲線とエコロジーを両立した卵形浴槽、サーモスタット付定量止水栓、節水シャワーによる、エコと快適性を兼ね備えた「アパホテルオリジナルユニットバス」を導入、無料Wi-Fi、50型以上の大型テレビ、明るさにこだわったシーリングライトを導入する。また、省エネ対策として、全面断熱一体工法「APA ECO UNIT SYSTEM」を採用し、ホテル建築を行う。

【世界初全面断熱一体工法「APA ECO UNIT SYSTEM」】
 高強度軽量断熱外壁一体パネルに加え、 客室開口部には樹脂サッシLow-E複層ガラス、 新開発の高性能遮熱カーテンを導入することで日射ふく射熱の影響を軽減させており、 断熱性能は従来の当社客室の平均熱伝導抵抗値比で約1.8倍を有する。 従来の内断熱工法でも外断熱工法でもなく全く新しい概念で開発した低コストで省力化と環境対応を実現させた未来型の外壁システムです。

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の425ホテル70,584室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,252万名(平成28年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員は、1,300万名を突破している。

 アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで65棟・16,466室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,455室を含む、34棟・12,729室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

アパホテルズ&リゾーツ新規オープンホテル一覧
https://www.apahotel.com/hotel/new_hotel.html

アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20170613-6084.pdf

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