【博報堂マーケティングスクール】“生活者が本当に求めるものは何か”を考え抜く、「発想転換トレーニング」。10月に開講。
PR TIMES / 2017年7月24日 10時30分
事業やブランド戦略、また商品やサービスの開発など、生活者が本当に求めている事業・商品を企画するためには、そのベースとなる発想のプロセスが重要になってきます。
博報堂マーケティングスクール「発想転換トレーニング」は、フレーム思考への依存、市場拡大時の誤ったターゲット選定、過度の製品スペック依存といった、ふだん陥りがちな発想や思考の「罠」からの脱却を目指し、調査やデータからだけでは見えてこない、“生活者が本当に求めるものは何か”を考え抜くプログラム。成功事例の発想法を読み解いたり、チームでのアイデアワークを通じて、生活者発想への発想転換を体得していただきます。
▼お申込・詳細はこちら▼
https://consulaction.hakuhodo.co.jp/academy/schooltheme01?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes&utm_campaign=prtimes_201707&utm_content=schooltheme01
[画像: https://prtimes.jp/i/8062/121/resize/d8062-121-671920-1.jpg ]
【当日の流れ】
成功した商品がなぜ市場拡大を遂げたのか。
その商品の技術やスペックからだけでなく、生活者の視点からの価値を考え、成功の秘密を探ります。
また、具体的ケースを題材に事業マーケティング戦略のアイデアをチームで考え、プレゼンテーションの場で講師や他の参加者からのフィードバックも行います。
実践ケース1.
商品Aの成功の秘密を探し出す(チームに分かれてのグループワーク)
ミニレクチャー
「生活者発想を手に入れる3つの習慣とは」
・具体的な事実から考える・事実を深く掘り下げる・価値を形にする
実践ケース2.
商品Bの市場拡大戦略ワーク(チームに分かれてのグループワーク)
ミニレクチャー
「生活者発想を阻む3つのワナ(罠)とは」
・スペックのワナ・フレームのワナ・ターゲットのワナ
全体振り返り
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