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【アルコール検知器の使用義務化関連】運転前後におけるアルコールチェック未実施時の通知機能を拡充

PR TIMES / 2024年3月21日 12時45分

 モビリティデータを活用したサービスを提供する株式会社スマートドライブ(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:北川 烈、以下「当社」)は、2023年12月から施行されている「アルコールチェッカーの使用義務化」に関連した機能として、運転前・運転後のアルコールチェック未実施時およびアルコール検知時の通知機能をクラウド型車両管理システム「SmartDrive Fleet」に追加したことをお知らせします。



 法令の改正以来、アルコールチェックが行われるべき運転前・業務終了時など必要なタイミングで未実施だった場合や、ドライバーからアルコールが検出された場合に管理者・ドライバー本人へ通知したいというご要望を多くいただいてきました。
 今回の機能搭載により、管理者が能動的に確認する手間を省けるのに加え、ドライバーも漏れなく的確にアルコールチェックを行うことができ、コンプライアンスの遵守を促進できます。
[画像: https://prtimes.jp/i/13779/121/resize/d13779-121-62a9625226567ef97254-0.png ]


 アルコールチェックを実施せずに運転を開始した場合、ドライバーには即座に未実施であることをメールで通知します。また、管理者へも未実施者のリストが15分おきにメールで通知されます。また、運転終了後にアルコールチェックが未実施の場合は、即座にドライバーおよび管理者にメールが送られ、的確な実施が促されます。
 また、閾値を超える呼気アルコール濃度が記録された場合などは、即座に管理者に通知され、未然の飲酒運転防止と危険運転抑止を行えます。

 2013年の創業以来「移動の進化を後押しする」をビジョンに掲げサービスの開発・提供してきた当社は、営業や配送・運送の車両をWebやスマートフォンでリアルタイムに管理する「SmartDrive Fleet」の提供を通じ、交通事故や車両にまつわるコスト削減のサポート、稼働率などの分析レポートの提供、日報の自動化や各種通知機能など、車両をご利用になる幅広い業種業態の事業活動の効率化を促進しています。

 今後も、お客様のニーズやご要望にお応えするサービスの開発・提供に取り組んでまいります。

                                                 以上


【スマートドライブのサービス】
業界の垣根を超えたコミュニティー Mobility Transformation
https://www.mobility-transformation.com/
走行データの取得・蓄積・活用 Mobility Data Platform
https://smartdrive.co.jp/mobility-data-platform/
「経営者とドライバーが使いたいNo. 1(※)」法人向け車両管理システム SmartDrive Fleet
https://smartdrive.co.jp/fleet/
※日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年5月期_ブランドのイメージ調査
※「SmartDrive」、「SmartDrive Fleet」、「SmartDrive Cars」、「Mobility Data Platform」、「Mobility Transformation」、
「Vector G」は、株式会社スマートドライブの商標または登録商標です。


■会社概要 株式会社スマートドライブ
会社名 : 株式会社スマートドライブ (東京証券取引所グロース市場:証券コード5137)
設立 : 2013年 10月
代表取締役 : 北川 烈
所在地 : 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井タワー12階
URL : https://smartdrive.co.jp/

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