朝日小学生新聞の4コマ漫画「ジャンケンポン」9月30日で連載50年

PR TIMES / 2019年10月1日 16時30分

ギネス世界記録も更新中

朝日学生新聞社が発行する日刊紙「朝日小学生新聞」で1969年から連載している4コマまんが「ジャンケンポン」が9月30日で連載50年を迎えました。ほぼ毎日の連載で、9月30日付で1万5993回。2016年冬には、最も掲載回数の多い4コマ漫画としてギネス世界記録に認定されました。作者の泉昭二さんは87歳、半世紀にわたって小学生にまんがを発信し続けた功績により、2018年6月には第47回日本漫画家協会賞の特別賞も受賞しています。
泉昭二さんからのメッセージ  https://www.asagaku.com/2019/jkp50/index.html



[画像: https://prtimes.jp/i/21716/144/resize/d21716-144-294965-0.jpg ]

「ジャンケンポン」は、小学校高学年の女の子「ジャン」、小学校中学年の男の子「ケン」、小学校に入る前の男の子「ポン」の3人のきょうだいが主人公。しっかりもののジャン、活発なケン、好奇心旺盛なポンの日常を、あたたかなユーモアで描いています。

読者の子どもたちからの人気は50年間ずっと変わらず、時代が昭和、平成、令和と移り変わっても愛される、普遍性を持った漫画です。2019年9月30日付の朝日小学生新聞では、50年記念の特集記事を掲載。読者からは「毎朝一番に読んでいます」「親子二世代で楽しんでいます」などの手紙やイラストが寄せられました。日本漫画家協会会長のちばてつやさん、理事長の里中満智子さんからもメッセージをいただきました。

作者の泉昭二さんは1932年4月生まれ、東京都荒川区出身。働きながら法政大学を卒業、会社員生活を送ったあと、33歳から東京デザインカレッジまんが科に通い、プロになりました。太平洋戦争末期には福島へ学童疎開、13歳の夏に東京で終戦を迎えました。多感な時期に戦争や疎開を経験したことや、8人きょうだいの末っ子だったことが、3人きょうだいのジャンケンポンが織りなす平和であたたかい漫画につながっています。

「ジャンケンポン」は1967年に朝日小学生新聞が創刊した2年後、1969年9月30日に始まりました。泉さんは「軽い気持ちで始めた漫画が、まさか50年も続くとは思いませんでした。いまでは、ジャンケンポンは自分の子どものように感じています」と話します。87歳になった今も、毎日決まった時間に起き、新聞にじっくり目を通したりラジオを聞いたりして漫画の構想を練っています。

連載開始以来、新聞が発行された日はほぼ毎日掲載され、長期間の休載もありません。2013年1月に、毎日新聞の「まっぴら君」が作った1万3615回の連載記録を抜きました。16年に1万5千回を超えたのを機にギネス世界記録に申請し、「ひとつの4コマ漫画として最も多く発行された回数」の分野で世界一に認められました。現在も記録を更新中です。

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