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株式会社ロックオン、アドエビス「ユーザー分析」機能をバージョンアップ。「D&M」が保有する450万人を超える消費者データを無償提供開始。

PR TIMES / 2018年2月22日 12時1分



株式会社ロックオン(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役:岩田 進)は、マーケティングプラットフォーム「アドエビス」と、株式会社ディーアンドエム(本社:東京都新宿区 代表取締役:杉村 昌宏 以下、D&M)が保有する消費者データ(オーディエンスデータ)との連携を2018年2月22日(木)より開始することを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9812/146/resize/d9812-146-680840-0.jpg ]

アドエビスが標準機能として提供している「ユーザー分析」は、接触履歴(広告クリック・自然検索・サイト回遊)と、デモグラフィック情報(性別・年齢・居住地など)をユーザー単位に参照・検索することができる機能です。コンバージョンしやすいユーザーの行動パターンや、流入チャネル毎の顧客分析といった、ターゲットユーザーやペルソナを設計する際に活用いただくことができます。

D&Mが保有する450万人以上のオーディエンスデータと連携することで、これまでの約1.5倍の精度で性別・年齢・居住地といったデモグラフィック情報の判定が可能となります。判定精度が向上することで、ユーザーを軸としたサイト・施策分析をより詳細に行うことが可能になり、企業のマーケティング規模に左右されない分析基盤の提供を実現します。

なお、本機能はアドエビスをご利用の皆様が無償でご利用いただくことができる機能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9812/146/resize/d9812-146-565648-1.jpg ]

■世帯年収・役職等、2,000項目以上の「プレミアム属性」も提供開始
性別・年齢・住居等の基本属性に加えて、2,000項目以上の豊富なユーザー属性の中から、更に詳細なオーディエンスデータの追加購入も可能です。世帯年収や世帯構成等、商材やマーケティング戦略に応じて必要な情報を追加いただけます。

■「アドエビス」について
「アドエビス」は、顕在層向け施策である、刈り取り型の広告の効果測定はもちろん、潜在層向け施策であるコンテンツマーケティングや動画広告等、マス媒体であるテレビCMに至るまで、あらゆるマーケティングにおけるユーザー接触ログデータを蓄積することができます。蓄積したログデータを用いることにより、マーケティングにおけるパフォーマンス最大化のための仮説立て・予算最適化・検証を行うマーケティングプラットフォームです。

■株式会社ロックオン概要
会社名:株式会社ロックオン
大阪本社:〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー13F
東京本社:〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-2-1 X-PRESS有楽町12F
代表者:岩田 進(いわた すすむ)
設立:2001年6月
URL:https://www.lockon.co.jp/
事業内容:マーケティング ロボットの提供
・ マーケティングプラットフォーム「AD EBiS(アドエビス)」「THREe」
・ 商流プラットフォーム「EC-CUBE」
・ ビッグデータの分析及び最適化「マーケティングメトリックス研究所」

■株式会社ディーアンドエム概要
会社名:株式会社ディーアンドエム
本社所在地:〒163-1424 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 24F
代表者:杉村 昌宏(すぎむら まさひろ)
設立:2015年4月
URL:https://www.d-and-m.co.jp/
事業内容:マーケティング支援事業

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