【トラベルコ】2018年10月の海外ツアー検索人気ランキングを発表！人気ゲームのイベント開催で台湾の古都が急上昇！

700以上の旅行サイトが多彩な旅行プランを掲載中の「トラベルコ」（https://www.tour.ne.jp/）を運営する株式会社オープンドア（東京都港区・代表取締役社長 関根大介）は、本サイトにおける2018年10月の海外ツアー検索人気ランキングTOP20及び人気急上昇の旅行先を発表いたします。



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■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
［ 1位］ ソウル （韓国）
［ 2位］ 台北 （台湾）
［ 3位］ グアム （グアム）
［ 4位］ ホノルル （ハワイ）
［ 5位］ 香港 （香港）
［ 6位］ バンコク （タイ）
［ 7位］ バリ島 （インドネシア）
［ 8位］ セブ （フィリピン）
［ 9位］ 釜山 （韓国）
［10位］ シンガポール （シンガポール）
［11位］ パリ （フランス）
［12位］ 上海 （中国）
［13位］ ニューヨーク （アメリカ）
［14位］ プーケット （タイ）
［15位］ ダナン （ベトナム）
［16位］ ホーチミン （ベトナム）
［17位］ ロンドン （イギリス）
［18位］ バルセロナ （スペイン）
［19位］ ローマ （イタリア）
［20位］ ケアンズ （オーストラリア）
※2018年10月1日～31日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。


前年同月は大規模デモなどの影響で観光旅行が回避される傾向にあり、27位と低迷したバルセロナですが、本年7月・8月に20位、9月に18位、そしてこの10月も18位と人気が復活し安定した状態が続いています。

また、2017年10月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。前年同月71位から32位へと39ランクアップした台南は、モンスターを集める人気のスマートフォンゲームのイベントが11月初旬に開催されることが発表された直後から検索数が急激に上昇。町中でゲームプレイ中の人を見かける頻度は一時期に比べれば減少したものの、根強い人気ぶりを見せつける結果となりました。

前年同月162位から65位となったガラパゴス諸島、同100位から82位となったコオリナは、いずれも人気のテレビ番組でロケ撮影の模様が複数回にわたって紹介されたことで、番組放送のたびに検索数が跳ね上がり久々のランクインとなりました。


◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
［ 71位 → 32位］ 台南 （台湾）
［ 59位 → 33位］ ウルル （オーストラリア）
［ 66位 → 53位］ ウラジオストク （ロシア）
［ 70位 → 59位］ イスタンブール （トルコ）
［ 78位 → 63位］ サントリーニ島 （ギリシャ）
［162位 → 65位］ ガラパゴス諸島 （エクアドル）
［ 82位 → 71位］ リスボン （ポルトガル）
［106位 → 81位］ カッパドキア （トルコ）
［100位 → 82位］ コオリナ （ハワイ）
［102位 → 86位］ サンクトペテルブルク （ロシア）
［109位 → 91位］ バリ島（ウブド） （インドネシア）
［124位 → 95位］ モスクワ （ロシア）
［116位 → 97位］ メキシコシティ （メキシコ）
［115位 → 98位］ ヤンゴン （ミャンマー）
［134位 → 99位］ 仁川 （韓国）
※2017年・2018年10月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。


11月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。


[画像: https://prtimes.jp/i/6357/150/resize/d6357-150-223886-pixta_28520146-0.jpg ]



≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長：関根 大介（せきね だいすけ）
創立：1997年4月21日
資本金：6億4,829万円
従業員数：156名（2018年10月現在）
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。

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