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これからは住まいもスマホで買う時代 オンライン上でマンション購入が完結する「BuyTap」『東京・銀座トライアングルプロジェクト(リビオレゾン入船)』に導入

PR TIMES / 2020年11月20日 12時45分



 日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:今泉 泰彦)は、住宅分譲事業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の更なる活用と推進を目指し、分譲マンションの購入が全てオンライン上で完結する、『BuyTap OL Mansion Gallery』(以下、略称「BuyTap」)を開設しました。
 テレワークをはじめとした新たなライフスタイルが定着しつつある中で、在宅時間の増加をはじめとする新しい生活様式に対応した、「新しい住まいの提供」を目指してまいります。
 「BuyTap」は「いつでも」「どんな場所でも」「住まいが買える」をテーマにしたオンライン上のマンションギャラリーで、第1弾として『東京・銀座トライアングルプロジェクト(リビオレゾン入船)』(以下、「本プロジェクト」)に導入いたします。
 「BuyTap」では、重要事項説明や住宅ローンのやり取りもオンラインで行うことが可能となります。また、スマートフォンで住宅設備が一括管理できるスマートホームシステム「SpaceCore」を導入することで、安心安全で快適なマンションライフを提供いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1379/155/resize/d1379-155-347239-0.jpg ]


■これからは住まいもスマホで買える時代に 『BuyTap OL Mansion Gallery』
 「Buy Tap」は、モデルルームにお越しいただくことなく、マンションの検討・相談・購入をオンライン上で行える「オンラインマンションギャラリー(非対面)」です。電話とパソコンなどを通じてパンフレットやVRモデルルームを、同じ画面をご覧いただきながら専門スタッフが説明するため、お客様の質問にもリアルタイムでお答えできます。

「Buy Tap」は以下の3つの軸で成り立っています。

1「時短」
 自宅にいながら、または平日のお昼休みの間など、いつでも短時間で住まいの検討が可能です。オンライン上でVRモデルルーム見学、相談、各種シミュレーションが行えるため、外出不要で時間を効率的に使うことができます。

2「安心」
 本プロジェクトは、みずほフィナンシャルグループと日本製鉄のバックボーンに加えて、首都圏マンション供給戸数第6位※1、首都圏1LDK供給戸数第1位※2の実績を持つ日鉄興和不動産によるプロジェクトです。オンライン相談では、企画開発に関わった当社スタッフに直接質問・相談することができます。

3「新体験」
 日鉄興和不動産の住宅分譲事業DXプロジェクト第1弾となる本プロジェクトでは、高精度のVRモデルルームや日照・眺望シミュレーションをPC・スマホ上で閲覧可能のため、リアルを超えた臨場感を味わうことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1379/155/resize/d1379-155-266401-1.jpg ]


■高性能VRモデルルーム「DNPバーチャルエクスペリエンス VRモデルルーム」導入
 高精度のVRモデルルームには大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:北島 義斉、以下:「DNP」)の「DNPバーチャルエクスペリエンス VRモデルルーム」(以下、略称「VRモデルルーム」)を導入しました。
 DNPのVRモデルルームは、写実的な3DリアルタイムCGにより、マンションギャラリーに施工された実物のモデルルームのような体験(自由なウォークスルーによる見学)ができます。
 DNPの宣伝販促用の商品撮影・カタログ印刷で長年培ったテクニックと、高級車などのCG画像制作を通じて独自開発した高度なCG描画プログラムを使って、住まいの詳細や特徴を本物のように表現し、検討中のお客様の購入の判断を支援することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1379/155/resize/d1379-155-320319-2.jpg ]

(左)VRモデルルーム(Bタイプ:LDK)
(右)VRモデルルーム(Bタイプ:UB)
※掲載写真は接客時に「BuyTap」で活用されるVRモデルルーム(1002号室)のサンプル画像となります。

※1(株)不動産経済研究所調べ「2019年首都圏売主・事業主別マンション供給戸数」
※2(株)マーキュリー「サマリネット」調べ「2019年首都圏事業主別1LDK供給戸数」

■スマホで住宅設備が一括管理できるスマートホームシステム「SpaceCore」導入
 『東京・銀座トライアングルプロジェクト(リビオレゾン入船)』には、株式会社アクセルラボ(本社:東京都渋谷区、 代表取締役:小暮 学、 以下「アクセルラボ」)が提供する、スマートライフプラットフォーム「SpaceCore(スペース・コア)」(以下、「SpaceCore」)を全戸導入予定としています。
 「SpaceCore」は、不動産会社やハウスメーカー等の住宅・不動産事業者(以下、事業者)と居住者・オーナーのためのスマートライフプラットフォームです。2019年8月より提供を開始以来、分譲マンション・賃貸マンション・新築戸建て・民泊等、約16,000物件※に導入されています。ホームIoT製品を設置し、専用アプリで家電製品や住宅設備が連動するオートメーション化や遠隔操作可能になる「スマートホーム機能」、物件のオーナーや居住者との契約や日々のコミュニケーションが円滑に行える「リレーション機能」、住んでいる地域に関する様々な生活サービスをユーザーが利用できる「生活サービス機能」を備えています。これらの機能を一元化し、事業者と入居者の双方が活用できるクラウドサービスおよびアプリとして提供しています。
※2020年9月時点
[画像4: https://prtimes.jp/i/1379/155/resize/d1379-155-208827-3.png ]


<サービスの特徴>
 SpaceCoreでは家中の様々なデバイスを1つのアプリまたはセンサーの連携で自動コントロールすることができます。例えば、照明・エアコン・給湯・床暖房の遠隔操作もスマホ1つで一括管理が可能となります。スマートロック機能も導入予定で、外からの鍵の締め忘れの確認や、解除通知機能もできるようになります。また、生活サービス機能も充実しており、家事代行の予約やクリーニング、健康的な食事のデリバリーなど暮らしを豊かにする様々な生活サービスがSpaceCoreアプリから手配可能となります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/1379/155/resize/d1379-155-863691-4.jpg ]


※1 SpaceCoreの利用に際しては、居住者自身で利用可能な端末をご用意いただく必要があります。
※2 対応機器製品には制限があります。

■『東京・銀座トライアングルプロジェクト(リビオレゾン入船)』物件概要

 ・所在地  東京都中央区入船1丁目11番11他(地番)
 ・交通   東京メトロ日比谷線・JR京葉線「八丁堀」駅徒歩3分
       JR山手線他「東京」駅徒歩17分
       東京メトロ有楽町線「新富町」駅徒歩5分・「銀座一丁目」駅徒歩11分
       東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町」駅徒歩10分
       都営浅草線「宝町」駅徒歩9分
       東京メトロ銀座線「京橋」駅徒歩12分
・総戸数   36戸(非分譲住戸5戸含む)
・構造・規模 鉄筋コンクリート造 地上12階建
・敷地面積  316.53平方メートル
・専有面積  33.04m²~45.34m²
・間取り   1LDK~2LDK
・竣工時期  2021年8月下旬(予定)
・入居時期  2021年9月下旬(予定)
・売主    日鉄興和不動産株式会社、株式会社坂入産業
・設計・監理 株式会社安宅設計
・施工    風越建設株式会社
・物件HP   https://nskre.jp/tokyo/
[画像6: https://prtimes.jp/i/1379/155/resize/d1379-155-719135-5.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/1379/155/resize/d1379-155-887922-6.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/1379/155/resize/d1379-155-279728-7.jpg ]


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