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なぜその写真が、心に響くのか? Pen 4/15号「忘れられない写真。」発売

PR TIMES / 2018年4月2日 17時1分

『Pen』 4月15日号(4月2日発売)「忘れられない写真。」 CCCメディアハウス



[画像: https://prtimes.jp/i/11369/155/resize/d11369-155-120953-0.jpg ]

誰もが日常的に写真を撮り、大量に消費しているSNS時代にあって、見た人の心に深く刻まれる「忘れられない写真」とはいったいどんなものなのか。われわれは写真になにを「見たい」のか? 写真家の視点や問いかけるものとは? Pen最新号は、いま改めて向き合いたい「写真」というメディアについて考える特集です。

<特集の見どころをピックアップ!>
【私の魂を揺さぶった、忘れられない写真の話。】
日々、膨大な数のビジュアルに接している国内外のクリエイターや写真の目利きたちが、「忘れられない写真」と、その作品にまつわるエピソードを語ってくれます。
《登場する人》
大宮エリー(作家、演出家、画家)→ アンリ・カルティエ=ブレッソンの撮ったリバプール
小山薫堂(放送作家、脚本家)→ ハービー山口の「人間力」の光る一枚
小沢宏(スタイリスト、デザイナー)→ ティム・ウォーカーのスケールの大きい演出が施された作品
マティアス・ハーダー(ヘルムート・ニュートン財団チーフキュレーター)→ ヘルムート・ニュートンの傑作から
北村信彦(ヒステリックグラマー・デザイナー)→ アヴァンギャルドな津軽の風景 …ほか

【昭和が生んだ奇才、深瀬昌久を知っているか。】
荒木経惟や森山大道らとともに、戦後、最もラディカルかつ独創的な写真家のひとりとして活躍しながら、不慮の事故などで四半世紀にわたり”眠り”続けた数奇な写真家、深瀬昌久にスポットライトを当てます。いちど見たら心に焼き付く彼の作品世界を、じっくり堪能ください。

【写真とアートの境界線は、どこにあるのか?】
これはアート? それとも写真? 独自の目線やアプローチで唯一無二の世界を生み出す作家たちを紹介します
《登場する人》
北野 謙、川久保ジョイ、うつゆみこ、片山真理 …ほか

【独自の感性で、「光」を表現する4人。】
写真にとって「光」は永遠の命題。光と向き合い、鮮烈な印象の作品を発表し続ける4人のフォトグラファーを追いました。
《登場する人》
山谷佑介、GABOMI、武田陽介、三宅砂織

ほかにも、500年後も色褪せないというプラチナを使ったプリントの工房レポや、国内外で開催中のおすすめ写真展ガイド、さらには4月14日から約1カ月にわたり京都で開催される国際的な写真フェスティバル「KYOTOGRAPHIE」の見どころ紹介なども。いますぐ写真を見にいきたくなる特集です。

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「忘れられない写真。」
最新号はこちら。→ https://www.pen-online.jp/magazine/pen/449-photos/

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