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【本日より営業再開】色鮮やかに水面を彩る美しい花が見頃に「スイレン展」2020年6月9日(火)~28日(日)開催(草津市立水生植物公園みずの森)

PR TIMES / 2020年6月2日 16時25分

新型コロナウィルス感染拡大防止のため臨時休園していましたが、2020年6月2日(火)より営業を再開いたします。

滋賀県草津市にある水生植物公園みずの森(指定管理者:近江鉄道ゆうグループ、代表企業:西武造園株式会社)では、2020年6月9日(火)から6月28日(日)の期間中、園内の熱帯性スイレンなどの花が見頃を迎えるのにあわせて、「スイレン展」を開催します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/34888/162/resize/d34888-162-811250-6.jpg ]

ハスやスイレンなど水辺の植物をテーマにした草津市立水生植物公園みずの森は、琵琶湖畔に位置し、琵琶湖やその周囲の山並みを一望できる立地に加え、ここでしか見ることができない珍しい植物、色鮮やかな熱帯植物を楽しむことができる植物公園です。


[画像2: https://prtimes.jp/i/34888/162/resize/d34888-162-702473-5.jpg ]

当園では100種類を超えるスイレンを栽培しており、花影の池、スイレン水槽、コミュニティ広場、アトリウム(温室)など、園内のいたる所でスイレンをご覧いただくことができます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/34888/162/resize/d34888-162-659859-4.jpg ]

このスイレンの花が、6月上旬ころから順次見頃を迎えます。熱帯性スイレンだけでなく、屋外の耐寒性スイレンも咲きはじめ、一年で最も数多くの種類のスイレンを鑑賞できる時期となります。

このスイレンの見頃にあわせて、毎年好評の企画展示「スイレン展」を2020年6月9日(火)から6月28日(日)の期間で開催します。
当園は新型コロナウィルス感染拡大防止のため臨時休園していましたが、2020年6月2日(火)より営業を再開いたします。
営業再開にあたっては、来園者には必ずマスクを着用していただき、入園ゲートでのアルコール消毒や、間隔をあけてのご観賞など、感染予防対策へのご協力をお願いするとともに、園内の消毒や施設内のソファ・イスの撤去、混雑時の入場規制措置等を実施します。

次々と開花期を迎え、水辺を彩る花々をどうぞご覧ください。

草津市立水生植物公園みずの森WEBサイト:
https://www.seibu-la.co.jp/mizunomori/


「スイレン展」開催概要



[画像4: https://prtimes.jp/i/34888/162/resize/d34888-162-921051-0.jpg ]

期間:2020年6月9日(火)~6月28日(日)
※15日(月)および22日(月)は休園

会場:草津市立水生植物公園みずの森
(所在地:滋賀県草津市下物町1091番地)

開園時間:9:00~17:00(入園16:30まで)


入園料:大人300円/65歳以上150円/高校・大学生250円/中学生以下無料
※65歳以上、高校・大学生は身分証明書をお持ちください。
※団体割引や年間パスポートなどもございます。詳しくは当園WEBサイトをご覧ください。

駐車場:無料
※台数:普通車84台 障がい者用4台


展示のみどころ



[画像5: https://prtimes.jp/i/34888/162/resize/d34888-162-555533-9.jpg ]

当園のスイレンは「花影の池」や「スイレン池」など池全体に展示をしているほか、高さ約60cmの「スイレン槽」と呼ばれる水槽にも、約20品種のスイレンを展示しています。


[画像6: https://prtimes.jp/i/34888/162/resize/d34888-162-960456-11.jpg ]

この「スイレン槽」は高さがあるため、スイレンの花を間近で観賞することができ、上から覗き込むようなアングルで、花の細部まで撮影することができます。当園では毎年フォトコンテストも開催しており、美しいスイレンの写真を撮影してご応募いただくこともできます。

また、スイレンは花によって香りが異なるため、1つ1つの花の香りをすぐ近くで楽しむことができます。スイレンの香りをぜひ楽しんでください。

スイレンの花は朝に花開く特性をもつ植物です。耐寒性スイレンは昼過ぎに、熱帯性スイレンも15:00頃には花びらが閉じていくため、より花が美しく開花する午前中の観賞をおすすめします。



施設概要


[画像7: https://prtimes.jp/i/34888/162/resize/d34888-162-604318-1.jpg ]

数多くの水生植物の宝庫である琵琶湖のほとり、草津市・烏丸半島に位置する草津市立水生植物公園みずの森は、「植物と人、水と人のふれあい」をテーマにしています。山々にいだかれた豊かな水と緑たち。自然いっぱいの植物園にこころ豊かな時が訪れます。さまざまな水生植物と出会えるユニークなテーマ施設「ロータス館」を備え、自然の中、四季を通じて楽しめる花いっぱいの公園です。


[画像8: https://prtimes.jp/i/34888/162/resize/d34888-162-502071-8.jpg ]

2016年度に『恋人の聖地』サテライトに選定され、園内には大きなハートの中を水が流れるスペシャルなモニュメントや、幸せの鐘などを設置しています。

当園は新型コロナウィルス感染拡大防止のため臨時休園していましたが、2020年6月2日(火)より営業を再開いたします。
営業再開にあたっては、来園者には必ずマスクを着用していただき、入園ゲートでのアルコール消毒や、間隔をあけてのご観賞など、感染予防対策へのご協力をお願いするとともに、園内の消毒や施設内のソファ・イスの撤去、混雑時の入場規制措置等を実施します。

[画像9: https://prtimes.jp/i/34888/162/resize/d34888-162-280888-12.jpg ]

所在地:滋賀県草津市下物町1091番地

開園時間:
●通常期間
公園:9:00~17:00(最終入園16:30)
アトリウム(温室):9:00~16:30
●夏季期間(7月中旬~8月中旬)
公園:7:00~17:00(最終入園16:30)
アトリウム(温室):7:00~16:30
●冬季期間(11月~2月)
公園:9:30~16:00(最終入園15:30)
アトリウム(温室):9:30~15:30

[画像10: https://prtimes.jp/i/34888/162/resize/d34888-162-276065-10.jpg ]

休園日:
月曜日(祝日の場合は開園し翌日休園)
年末年始(12月28日~1月4日)

入園料:大人300円/65歳以上150円/高校・大学生250円/中学生以下無料
※65歳以上、高校・大学生は身分証明書をお持ちください。
※団体割引や年間パスポートなどもございます。詳しくは当園WEBサイトをご覧ください。

アクセス:
新幹線・JR「京都駅」、JR「米原駅」からJR琵琶湖線に乗り換えJR「草津駅」下車。
JR「草津駅」西口発、近江鉄道バス「琵琶湖博物館」行き乗車、「みずの森」下車。(約25分)



お問い合わせ先

草津市立水生植物公園みずの森
指定管理者:近江鉄道ゆうグループ
(代表企業:西武造園株式会社/構成企業:近江鉄道株式会社)

電話番号:077-568-2332(9:00~17:00)
WEBサイト:http://www.seibu-la.co.jp/mizunomori/

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