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「2024年 第2回 G検定」開催結果を発表(5,527名が受験し、3,760名が合格)

PR TIMES / 2024年3月25日 14時15分

次回「2024年 第3回 G検定」は、2024年5月11日(土)に開催。(受験申込は2024年4月26日(金)まで)

日本ディープラーニング協会(以下JDLA)は、2024年3月8日(金)、9日(土)に開催した「2024年 第2回 G検定(ジェネラリスト検定)」の開催結果を発表。



[画像1: https://prtimes.jp/i/28865/179/resize/d28865-179-4dcec28ca0aedff9f57d-0.png ]

「2024年 第2回 G検定」の受験者数は5,527名。そのうち合格者数は3,760名、合格率は68.03%という結果になりました。
これにより、G検定の累計受験者数は121,123名、累計合格者数は80,087名になりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28865/179/resize/d28865-179-d460036cd75a632b9cf2-4.png ]

※合格者属性情報等はJDLAサイトお知らせ(https://www.jdla.org/news/20240325001/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral)にて公開しています。

DX推進パスポートについて


G検定に合格すると、デジタルリテラシー協議会が発行している「DX推進パスポート」のオープンバッジを発行することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28865/179/resize/d28865-179-e24e10030e617af9d5ab-2.png ]

デジタルリテラシー協議会では、デジタル人材育成のさらなる加速を目指し、DXを推進するプロフェッショナル人材に必要となる基本的スキルを証明するデジタルバッジ「DX推進パスポート」を発行しています。

「DX推進パスポート」は、DX推進を行う職場において、チームの一員として作業を担当する人を想定し、DXを推進するプロフェッショナル人材となるために必要な基本的スキルを有することを証明するデジタルバッジです。
「ITパスポート試験」、「DS検定 リテラシーレベル」、「G検定」の3試験の合格数に応じた3種類のバッジを発行します。3試験のうちいずれか1種類の合格者には「DX推進パスポート1」、いずれか2種類に合格すると「DX推進パスポート2」、3つ全てに合格すると「DX推進パスポート3」のデジタルバッジが発行可能となります。

詳細や発行につきましては以下をご確認ください。
・Di-Liteサイト:https://www.dilite.jp/passport

次回「2024年 第3回 G検定」受験申込受付中


次回、「2024年 第3回 G検定」は、2024年5月11日(土)に開催します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28865/179/resize/d28865-179-a907f1f72ed35aae42fe-1.png ]

受験申込は2024年4月26日(金)まで。
※申込方法等についてはG検定公式ページ(https://www.jdla.org/certificate/general/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral)をご確認ください。

「G検定」で、ビジネスを変える学びを。AIを味方に、DX人材としての自信とキャリアを手に入れよう。


JDLAは、G検定への挑戦を通じ、全てのビジネスパーソンにAI・ディープラーニング活用のためのリテラシーを習得いただくことを目指しています。

AI・ディープラーニングを体系的に学習することは、「AIで何ができて、何ができないのか」「どこにAIを活用すればよいか」「AIを活用するためには何が必要か」という理解に繋がり、データを活用した新たな課題の発見やアイデアの創出を可能にしたり、デジタル施策の推進に自信をもたらすなど、あなたのビジネスやキャリアの可能性を飛躍的に広げてくれます。

G検定なら、試験合格後も日本最大級のAI人材コミュニティ「CDLE」を通じて、AI・ディープラーニング活用に向けたさらなる学習や実践の場を得ていくことや、合格者同士のつながりや情報交換により、様々なビジネスのヒントやチャンスが見つけることも可能です。

ビジネスを変える学び(リスキリング)を、G検定から一緒に始めましょう。
[画像5: https://prtimes.jp/i/28865/179/resize/d28865-179-c9029cbc9157b1dab83b-3.png ]




※G検定は、デジタルリテラシー協議会が定義する、これからのすべてのビジネスパーソンが持っておくべき共通デジタルリテラシー「Di-Lite」(https://www.dilite.jp/)習得のための推奨試験にも設定されています。






<日本ディープラーニング協会について>
日本ディープラーニング協会は、ディープラーニングを事業の核とする企業が中心となり、ディープラーニング技術を日本の産業競争力につなげていこうという意図のもとに設立されました。ディープラーニングを事業の核とする企業および有識者が中心となって、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話 など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っています。

設立日 : 2017年6月1日
所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目1番1号 国際ビル 7F
理事長 : 松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 教授
ホームページ : https://www.jdla.org
Facebook : https://www.facebook.com/jdla123/
Twitter : https://twitter.com/JDLANews
YouTube : https://www.youtube.com/@JDLA2017
Peatix : https://peatix.com/group/11515674
connpass : https://jdla.connpass.com

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