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千葉市美術館におけるおもてなしICT実証に参画

PR TIMES / 2017年1月5日 12時30分

キヤノンマーケティングジャパンは、総務省が主導する「2020年に向けた社会全体のICT化推進に関する懇談会」の実証事業であるIoTおもてなしクラウド事業の取り組みに参画し、2017年1月4日より千葉市美術館内にキヤノンの4Kプロジェクター“4K501ST”を設置して美術品の高精細な映像投写を行います。



[画像: https://prtimes.jp/i/13943/213/resize/d13943-213-389995-0.jpg ]


現在、総務省では「2020年に向けた社会全体のICT化推進に関する懇談会」にて2020年およびそれ以降の国内の持続的成長を見据え、社会全体のICT化の推進に向けた検討をしており、平成28年度実証事業としてIoTおもてなしクラウド事業の取り組みを推進しています。今回の実証事業では、千葉県の「千葉・幕張・成田地区」を実証エリアの1つとしています。
キヤノンマーケティングジャパンは、一般社団法人 おもてなしICT協議会の理事会員に加入し、2017年1月4日より千葉市美術館内にキヤノンの4Kプロジェクター“4K501ST”を設置して美術品の高精細な映像投写を行います。実物を見る機会が少ない芸術作品などを4Kプロジェクターの映像で実物のような臨場感が体現できます。

■ パワープロジェクター 4K501ST 製品概要
・高輝度5,000lm、リアル4K(4,096×2,400画素)対応プロジェクター
・世界最小サイズの約470(幅)×175(高さ) ×533.5(奥行)mm、クラス最軽量の約18kgを実現*1
・4K解像度に対応した広角ズームレンズを搭載し、100型スクリーン(幅2.2m)に2.2mから2.9mの近距離投写が可能
・リモコンから操作可能な電動ズーム(1.3倍)・フォーカス、レンズシフト機能搭載
・高解像度LCOSパネル、自社開発高性能映像エンジンを搭載し、臨場感ある高精細4K映像投写を実現
・ドーム型スクリーンなど曲面に光学的にピントを合わせる「周辺フォーカス」機能を搭載
・HDMIケーブル1本で60Hzの4K映像投写が可能
・HDCPバージョン2.2に対応しており著作権保護された高品位な4Kコンテンツの表示が可能

※1 ランプ光源を搭載した4K解像度以上5000lmクラスのプロジェクターにおいて。2016年11月8日現在。(キヤノン調べ)

<4K501ST ホームページ>
http://cweb.canon.jp/projector/lineup/4k501st/index.html

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