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キッズドア × READYFOR、深刻化する「コロナ学習格差」解消に向け、約3.5億円の休眠預金を活用した緊急支援事業を開始

PR TIMES / 2021年10月5日 13時45分

-助成先団体を10月18日(月)18時まで募集-



READYFOR株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役CEO:米良はるか)と特定非営利活動法人キッズドア(所在地:東京都中央区、理事長:渡辺由美子)は、約3.5億円の休眠預金を活用し、コロナ学習格差緊急支援事業(以下「本取り組み」)を開始いたします。
(ページURL: https://fund.readyfor.jp/covid19#covid19-2021

本取り組みでは、経済的に困窮した家庭の子ども・学生を支援している団体に対して、事業資金の助成ならびに団体への伴走プログラム(※)を提供いたします。なお、助成先団体は2021年9月29日(水)15時から10月18日(月)18時まで公募を行い、その後審査会を経て11月29日(月)頃決定予定です。
※キッズドアの子ども支援に関する専門的見地を基にした施策立案支援や研修セミナーの提供、READYFORによる事業運営支援など、非資金的なサポート。

[画像1: https://prtimes.jp/i/31325/217/resize/d31325-217-5abc26fb85c552824331-1.png ]




学習格差に関する現状


新型コロナの影響が長期化する中で、皺寄せを強く受けているのが「経済的な問題を抱える家庭の子どもたち」です。キッズドアが困窮世帯を対象にした全国調査(2021年4月)によると「コロナの影響により子どもの学力が悪くなった」と答えた世帯は46.5%に及び、コロナ禍において将来的な進学先や就職先を決定づける「学習格差」が深刻化しています。
(調査レポートURL: https://drive.google.com/file/d/1gQ4WoZOTPC2-zci27ANZ6lc8iqmZ7EOZ/view?usp=sharing



休眠預金の活用について


休眠預金等活用法により、10年以上取引のない預金(休眠預金)を社会課題解決のために活用する制度が2019年度から開始されています。昨年READYFORは、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(以下「JANPIA」)から休眠預金助成事業の資金分配団体として採択を受け、約2.5億円の休眠預金を活用し26団体に対して助成いたしました。今回、READYFORとキッズドアは共同で、JANPIAから資金分配団体に採択されました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/31325/217/resize/d31325-217-6400c224c6ddbbbdd770-0.png ]

                                      (出典:JANPIA HPより)


助成先団体募集要項


(1) 対象
・学習支援事業(無料学習教室、オンライン学習支援(機器貸し出しを含む)、訪問学習指導など)
・居場所・相談事業(子ども・学生むけ居場所づくり、電話・オンライン・訪問などによる相談事業など)
・体験提供事業(農業体験や歴史体験など、文化・社会関係資本の向上につながる事業)

(2) スケジュール(予定)
・9月29日(水)15時~10月18日(月)18時:助成先団体公募
・~11月下旬   :審査
・11月29日(月):助成先団体の決定・公表
・12月末    :助成先団体へ助成金交付
※日時は予告なく変更する可能性がございます。予めご了承ください。

(3) 助成額・件数(予定)
助成団体数:10~20団体
・大規模緊急事業枠(2,000万円~5,000万円)× 5~10事業
・小中規模事業枠(500万円~1,000万円)× 5~10事業
※上記金額は参考例です。事業に必要な金額で申請ください。

(4) 応募申請について
・公募要領: https://drive.google.com/file/d/1FfZxh8gaAXKOXwIEGDdHYUc0Nbp_wBbl/view
・応募申請フォーム: https://share.hsforms.com/1htBRZfCyRPqHU8yGOWawhA49oce

(5) オンライン説明会アーカイブURL: https://youtu.be/aeFRwIXRC9k
応募申請ご検討中の皆様はぜひご視聴ください。



特定非営利活動法人キッズドアについて


2009年設立以来、日本の子どもの貧困課題の解決に取り組んでいます。困窮家庭の小学生~高校生・高校中退した若者を対象に、無料学習会や勉強とともに食事等の生活支援も行う居場所型学習会を、東京とその近郊、及び宮城で展開しています。コロナ禍で困窮する子育て家庭が急増した2020年からは「ファミリーサポート」というシステムを作り、ご登録いただいた全国の困窮子育て家庭を対象に、情報支援や食料・文房具支援、保護者への就労支援も行っています。理事長渡辺由美子は、内閣府子供の貧困対策に関する有識者会議構成員、厚生労働省 社会保障審議会・生活困窮者自立支援及び生活保護部会委員など政府委員も務めています。



READYFOR株式会社について


READYFOR株式会社は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営しています。2011年3月のサービス開始から2万件のプロジェクトを掲載し、90万人から約200億円以上の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています(2021年10月時点)。「カンブリア宮殿」をはじめさまざまなメディアに掲載され、2016年6月サービス産業生産性協議会が主催する第1回日本サービス大賞優秀賞を受賞。2019年5月経済産業省等が主催する第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞。

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