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あなたの自由な発想で描きたいミツバチの世界を描いてみませんか 第12回「ミツバチの一枚画コンクール」募集開始(応募作品と同数の木を植える絵画コンクール)

PR TIMES / 2024年4月11日 16時45分

あなたの絵が未来の森を作ります

株式会社山田養蜂場(本社:岡山県苫田郡鏡野町、代表:山田英生)は、第12回「ミツバチの一枚画コンクール」の作品募集を2024年3月8日(ミツバチの日)より開始いたしました。
本コンクールは応募作品1点につき、1本植樹をする活動を行い、自然環境の保全にも貢献しています。




コンクール概要
【募集テーマ】:「花とミツバチ」「自然の中のミツバチ」「人とミツバチ」など、自然環境の大切さや人との関わりを感じられるミツバチを描いた絵画
【募集期間】:2024年3月8日(金)~2024年7月15日(月・祝)消印有効
【募集部門】:幼児の部、小学生の部、中高生の部、一般の部(他の部門に属さない方)、海外の部
【受賞発表】:2024年10月下旬に山田養蜂場Webサイトなどで発表

■前回大会(第11回)大賞作品の一部
[画像1: https://prtimes.jp/i/30748/225/resize/d30748-225-e8d6d442fc7a8af874a4-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/30748/225/resize/d30748-225-816774afe4cc28cd73e0-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/30748/225/resize/d30748-225-c5ff8b2b2bdebea2a889-2.jpg ]





■ミツバチの一枚画コンクールについて
本コンクールは「自然環境の大切さ」「助け合うことの大切さ」「いのちの大切さ」をテーマに、自然環境の大切さや人との関わりを感じられるミツバチを描いた一枚画を国内外から募集しています。2013年より毎年開催され、コンクールの応募総数は国内外合わせて約23万点と、日本で最もミツバチの絵が集まるコンクールです。
本コンクールの応募作品1点につき、1本の植樹を行います。当社は未来を担う子供たちに豊かな自然環境を受け渡すため、国内外で植樹活動を続けています。昨年は、第10回の応募作品数と同数の19,633本を含め、合計39,410本の植樹を行いました。作品の応募が森づくりにつながります。



【募集要項】
応募方法の詳細は、当コンクール特設サイトをご確認ください。
作品はスケッチ、イラスト、貼り絵など、表現方法および水彩、クレヨン、油彩など画材は自由です。
ふるってご応募ください。

【審査】
予選審査を経て、以下の審査員により各賞を決定(予定)。
佐々木正己(玉川大学名誉教授)/ 今森光彦(写真家)/ 結城昌子(アートディレクター)
別府薫(朝日学生新聞社 デジタル編集長) / 山田英生(株式会社山田養蜂場 代表取締役社長)

【問い合わせ・作品応募先】
「ミツバチの一枚画コンクール」事務局 〒531-0077 大阪府大阪市北区大淀北1丁目6番29号TOPPANビル4階
TEL:06-6452-3125(10:00~17:00、土・日・祝日除く)



【表彰・賞金について】 
国内外の応募者全員に参加賞をご用意しております。
コンクールの発展に寄与された団体を主催者で選考し、「団体奨励賞」として表彰いたします。
また、海外からも作品を募集しています。昨年は中国やカンボジア、フィンランドなど、11の国と
地域からご応募いただきました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30748/225/resize/d30748-225-d39f2bb0588d453b07ae-3.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/30748/225/resize/d30748-225-b374db59bcea4a2072b9-4.png ]















■教育機関・団体での参加が可能
本コンクールは、子どもたちの自然・環境の教育の場としても活用されています。昨年は1,062団体よりご応募いただきました。団体応募の先生方からは「ミツバチと自然環境のつながりを知り、理科の単元への理解も深まっています(小学校教諭)」「美術の授業で今回の絵画制作に取り組みました。併せてSDGsについても学ぶことができました(中学校教員)」といったお声もいただいています。


■ミツバチを描くことで共に考えたいこと
農作物や自然界の植物の多くは、ハチが行う花粉媒介(ポリネーション)によって果実を実らせ、次世代に命をつないでいます。自然環境を豊かにするミツバチを支える養蜂そのものが、持続可能な営みであるとも言えます。ミツバチを描くことで、ミツバチと植物との関わりを学び、自然環境の大切さを改めて考えるきっかけづくりになれば、という想いのもと当コンクールを続けています。


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