故人を身近に感じられる “手元供養”のトップブランド「ソウルシリーズ」卓上タイプの新作「 Soul Stage F」を6月11日販売開始~木製ステージに、フォトフレームと花立を配置した新デザイン~
PR TIMES / 2021年6月11日 15時15分
仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都立川市、代表取締役社長 奥田実)は、いつでも身近で故人を偲ぶことができるよう、遺骨や遺灰・想い出の品の一部を収納し供養できる“手元供養商品”「ソウルシリーズ」を販売しています。この度、故人を偲ぶ空間をつくる卓上タイプの「Soul Stage(ソウルステージ)」の新作「Soul Stage F」を2021年6月11日(金)に発売します。
Soul Stage オンラインストア: https://www.mao-online.com/fs/temoto/09-10-400
[画像1: https://prtimes.jp/i/14037/234/resize/d14037-234-472546-0.jpg ]
Soul Stage F
■累計13万個突破!手元供養商品のトップブランド「ソウルシリーズ」
遺骨や遺灰の一部を収納し、身近に置いて供養する「手元供養」は、故人の存在を身近に感じることで失った悲しみから心を癒し、遺された方の前向きに生きる力となるため、供養の選択肢の一つとして定着しつつあります。
当社では、手元供養のオリジナルブランド「ソウルシリーズ」を約300種類販売しています。シリーズ全体の販売個数は年々順調に推移し、2020年は前年比113%と伸長、累計13万個以上を販売しており、手元供養を代表するトップブランドとなっています。
「Soul Stage」は、自宅のインテリアに馴染み、狭いスペースでさりげなく大切な人を偲ぶことができます。今回販売する「Soul Stage F」は、コンパクトサイズで優しいオーバルラインで仕上げた木製ステージとクリアタイプのフォトフレームと花立が特長です。
■温かみのある木製ステージに、フォトフレームと花立を配置「Soul Stage F」
「Soul Stage」は、大切な人への想いと自分自身のための魂がやすらぐ小さな舞台です。和洋を問わずインテリアにマッチするフォルムとカラーバリエーション、祭祀的なイメージを払拭しつつも想いを寄せる特別な場所としての存在感のあるデザインが特長です。当社のミニ骨壺「ソウル プチポット」や、思い出の写真、故人の思い出の品を自由に配置することで、場所を選ばず大切に供養します。
< Soul Stage Fの特長>
・ステージ上のアクリルベースとプチポットがまるで水に浮いているように見えます。
また、ソウルプチポットと花立の間に遺品等を置くことができるスペースを設けました。
・洋室でも和室に置いてもフィットする圧迫感や違和感のない質感とフォルム。
ベースのステージは、木の温かいぬくもりを感じる仕上げに。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14037/234/resize/d14037-234-139602-1.jpg ]
■商品詳細
【種 類】全3種(ナチュラル ブラウン、ダークブラウン)
【価 格】¥30,800(税込)
【サイズ】高さ145mm 幅150mm 高さ145mm
【素 材】ステージ:ケヤキ/フォトフレーム:アクリル/花立:ガラス
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■手元供養の人気の秘密は、「生活」「葬送」の変化
「手元供養」とは、小さな容器やジュエリーなどに故人の遺灰や想い出の品などを納め、自宅に安置したり常に身に着ける、新しい供養のスタイルです。いつでも故人との絆を感じることができるので、遺された遺族の深い悲しみを癒し、心の拠り所となります。
「手元供養」が人気となった背景には、ライフスタイルの変化があり、葬送のスタイルも従来の宗教・慣習にとらわれない、様々なスタイルが選ばれるようになりました。特に「核家族化」の影響によって、一緒に暮らしていた近しい家族を供養する意識=「供養のパーソナル化」が進行していることが、「手元供養」の需要が伸びている要因の一つと言えます。
また、お墓が遠方にあり、お参りにあまりいけない方でも、手元供養は身近でいつでも供養することができることや、現代の洋風の生活空間にマッチし、様々なファッションやシーンでも使うことができる優れたデザインも人気の理由です。
当社では、身に着けるジュエリータイプの「Soul Jewelry/ソウル ジュエリー」、デザインされた小さな骨壺「Soul Petit Pot(ソウル プチポット)」、「Soul Stage(ソウル ステージ)」の3ブランドからなる「Soul(ソウル)シリーズ」として、直営店とオンラインストアで販売。全国の葬儀社・石材店・仏壇店にも卸販売を行っております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/14037/234/resize/d14037-234-474072-9.png ]
■会社概要:メモリアルアートの大野屋
メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来80年以上にわたり、お葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談など、仏事に関する総合サービスを提供しています。さらに、ペットと一緒に入れるお墓「ウィズペット」や、「手元供養商品:ソウルジュエリー」など、先進的な取り組みを続け、お客様起点のサービスを開発し続ける仏事関連総合サービスです。
HP: http://www.ohnoya.co.jp/ FB: http://www.facebook.com/ohnoya
設立 :1939年3月(昭和14年)
資本金 :1億円
決算期 :12月
代表者 :代表取締役 会長/最高経営責任者(CEO) 大澤 静可
代表取締役 社長/最高執行責任者(COO) 奥田 実
所在地 :〒190-0012 東京都立川市曙町二丁目22番20号立川センタービル9階
事業内容 :墓所・墓石の販売
墓所造営 葬祭業
仏壇・仏具の販売
保険
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