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GINZA SIX5周年プロモーションのエントランスアート展示用にLEDビジョンを導入しました。

PR TIMES / 2022年5月2日 14時15分

LEDビジョンを使用したデジタルアートの可能性

LM TOKYO株式会社(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷 代表取締役:鈴木直樹)が運営するLED TOKYOは、「GINZA SIX5周年プロモーション」にLEDビジョンを導入しました。
LED TOKYOは、超品質・超価格の製品を販売・レンタルするデジタルサイネージの総合ブランドです。



銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」の開業5周年を記念として4月1日から5月8日の期間、「GINZA SIX」のエントランスアートに写真家 小林健太氏の新作アート「reflex」がLEDビジョンに展示されています。
LED TOKYOのニュースはこちら:https://led.led-tokyo.co.jp/works/ginzasix_5th_anniversary/

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使用した製品とサイズ
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使用した製品:屋外用LEDビジョン
ピッチサイズ:3.9mm
製品サイズ:W2,000mm×H6,000mm
[画像1: https://prtimes.jp/i/30501/253/resize/d30501-253-518a83c6673a55ad14f7-0.jpg ]


ピッチサイズ3.9mmの高精細LEDビジョンは、お客様までの距離が近い屋外イベントでも繊細な映像を映し出します。素子(LEDの小さな球)が発光するLEDビジョンを使用したデジタルアートは、「光」が特徴的な今回の作品「reflex」の魅力を最大限に惹きだします。

個人的には、昼間は全体的に明るく優しい印象を受ける作品ですが、夜になると華やかでどこか怪しい印象を受けます。また、夜だと先ほども言ったように「光」がより一層感じられます。このように昼と夜とで作品を見て感じる印象やイメージが変わるのもアートの楽しみの一つなのではないでしょうか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/30501/253/resize/d30501-253-b5c6fe100b4833dca934-1.jpg ]

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LEDビジョンを使用したデジタルアートの可能性
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デジタルアートとは、従来の絵画や写真、彫刻と違い、デジタルデバイスを使用して創作された芸術作品のことを指します。

中でもLEDビジョンはさまざまな形や大きさにできる成形の自由度の高さから、多様なスケールの作品に対応が可能です。また、液晶ディスプレイのようにバックライトにフタをして黒を表現するので、若干明るく見えたり、表面のガラスに光が反射して映し出された画が見えづらかったりしてしまいます。一方、LEDビジョンは素子自体を消灯することで「完全な黒」を表現することができます。光と完全な黒とのコントラストはデジタルアートならではの表現になるのではないでしょうか。

他にも、LEDビジョンはピッチサイズによって高精細で滑らかな映像(画像)を映し出したり、素子の粗さを活かした作品があったりします。同じ画でも、LEDビジョンのサイズや形、解像度によって見え方が変わります。一枚の画を映し出す媒体次第で、いくつもの表情を表現してくれるのもデジタルアートの魅力の一つなのかもしれません。

LEDビジョンを使用したデジタルアートは、これまでの”芸術の世界”の歴史を進化させ、絵画や写真、建築、彫刻などの表現の幅、表現の可能性を広げます。
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小林健太『reflex』
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東京と湘南を拠点に活動するアーティスト小林健太氏は、世界的に有名な「ダルヒン」や「ルイ・ヴィトン」などのキャンペーンイメージを手掛けるなど、活動の幅は日本国内にとどまらず世界でも注目されています。今回のGINZA SIX5周年を彩るエントランスには、GINZA SIXの屋上から撮影した写真を左右上下に反転させ重ね、ストロークの画像編集を施した作品が展示されています。
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GINZA SIX 開業5周年
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銀座エリアで最大の商業施設「GINZA SIX」は2022年4月20日に開業5周年を迎えます。開業5周年を記念して「GINZA SIX as your new destination」テーマに、銀座の街と共生し、
ここにしかないもの、ここでしか味わえない満たされた体験をこれからも追求していく姿を見せてくれます。

GINZA SIX5周年プロモーションでは、銀座やGINZA SIXに縁のある様々なアーティストや文化人たちが繰り広げる貴重なトークイベントや、Z世代を中心に絶大な支持を集める音楽ユニット「3月のパンタシア」によるGINZA SIXオリジナルムービーをリリースしています。

2021年にアーティストの清川あさみ氏が手掛けた巨大なデジタルアート「OUR NEW WORLD」の一部である「いのちと光の柱」に次ぐエントランスアートとして、新時代を切りたくアーティスト・写真家の小林健太氏の新作アート「reflex」がエントランスに登場すほか、NulbarichによるGINZA SIXの屋上庭園「GINZA SIX ガーデン」で行われるスペシャルライブ、観世能楽堂で行われる開業以来初めてとなる「蝋燭能」を実施、「三月のパンタシア」によるオリジナルムービーが4月1日よりGINZA SIX公式WebサイトやYouTubeなどで配信されています。ほかにも、各店舗で5周年限定のメニューや商品などが販売されGINZA SIX5周年の記念を彩ります。

所在地:東京都中央区銀座6丁目10-1
店舗営業時間(一部店舗により異なります):ショップ 10:30~20 :30/レストラン 11:00~23:00
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LEDビジョンは「LED TOKYO」
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LED TOKYOでは自社ブランド製品の高品質なデジタルサイネージを、リーズナブルな価格にて提供しております。
専門のスタッフによる安心のサポートのもと、お客様に最適な提案をさせていただきます。
ご購入はもちろん、レンタルのご相談も歓迎しております。
是非お気軽にLED TOKYOまでご連絡ください。

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